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年間40〜45頭しか生産できない
希少なブランド牛「大阪ウメビーフ」
黒毛和牛のA4等級以上に限定して届けます
大阪ウメビーフは、
梅酒の漬け梅を食べて育ちます。
大阪府堺のブランド牛「大阪ウメビーフ」は、梅酒の漬け梅、トウモロコシや小麦などの穀物を食べて育ちます。梅と穀物をバランスよく与えることで、脂身はすっきりとし、適度な霜降りが入った牛肉になります。
この飼料として使われている漬け梅は、梅酒製造のために漬けこまれ余剰発生したものを使っています。牛が梅を食べることでロスは減り、かつ肉質は向上。持続的な発展を目指して生まれた牛肉です。
黒毛和牛のA4等級以上に厳選
大阪ウメビーフは、和牛と交雑牛(黒毛和牛×ホルスタイン)の2種類がいます。今回は黒毛和牛のA4等級以上に限定してお届けします。牛の肥育日数は通常28か月ほどですが、約33か月かけて丁寧に育てました。
肉質は柔らかで、さらっとした脂身が魅力です。
漬け梅に含まれるアルコールの効果により、肉質は柔らかくなります。梅だけでなく穀物も食べているため、しっかりとサシが入り、肉の旨味を感じます。脂身は、さらりとしていて食べやすい和牛です。抗生物質やホルモン剤は一切使っていません。
大阪にある精肉店「ミートショップ進」から直送します。
大阪ウメビーフは、年間40〜45頭しか生産できないため、取り扱える店舗が限られています。大阪市で精肉店を営む「ミートショップ進」は大阪ウメビーフを扱える数すくないお店のひとつです。
大阪ウメビーフの旨味を堪能したい方は
「厚切のイチボステーキ」
大阪ウメビーフの旨味をしっかりと感じてほしいという思いから、ミートショップ進の店主 進翔大さんと部位、カットする厚みにまでこだわりました。
イチボはお尻側にある赤身肉です。赤身肉にもかかわらず、適度なサシが入っているため、柔らかく旨味も強い部位です。今回は1枚あたり約200gの厚切りにしました。ミディアムレアで食べるのがおすすめです。
脂の甘味と肉の旨味を両方味わいたい方は
「モモとロースのすき焼き用スライス」
赤身の旨味が味わえるモモ肉が約300g、脂身の甘味を感じるロース肉が約300g入ったセットです。どちらもすき焼き用にスライスしています。両方の肉質、味わいの違いを感じてください。
ギフトとしてもおすすめです。
シックな黒の化粧箱に赤いリボンが巻かれています。大切な方へのギフトとしてもおすすめです。