日本最高の洋食器を作る「大倉陶園」×「食文化 萩原章史」の共同企画
大倉陶園との共同企画、疫病を防ぎ取り除く最強の神 牛頭天王シリーズ。
デザート皿をご用意しました。
令和3年モデルは牛頭天王(ごずてんのう)です。
最強の疫病制御の神を描き、未知のウイルスが人類を脅かし、パンデミックに恐れる時代に負けてたまるか!と、メッセージを込めました。絵柄だけででなく、耐久性・持つ手との馴染み・安定感など、全てにこだわり抜いています。
牛頭天王について詳しくは→こちら「疫病を制御する最強の神 牛頭天王とは何者か ‐ 鈴木耕太郎氏の連載コラム」をご覧ください。
【日本最高の洋食器を作る「大倉陶園」×「食文化 萩原章史」の共同企画】
昨年に続き、日本酒はもちろん、様々な酒を楽しめる究極の酒杯が完成しました。
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1919年の創業 大倉陶園は、日本における最高級の洋食器メーカーとして「良きがうえにも良きものを」を企業理念に掲げ、美術的価値の高い磁器を作り続けています。
製品は「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と賞賛され、皇室をはじめ各宮家、日本国迎賓館、各国元首への贈答品としても高い支持を受けており「色の白さ」「磁器質の硬さ」「肌のなめらかさ」は大倉陶園しか出せないクオリティーの高さです。
完璧な白磁の美しさを作り上げるために最高級カオリンを贅沢に使用し、焼成には世界でも類を見ない1460℃の高温度で本焼きをするなど卓越した技法を完成させ、美術工芸品と呼ぶにふさわしい様々な伝統技を駆使した加飾と合わせて『日本を代表する最高級の食器』と高い評価を得ています。
★1919年創業「大倉陶園」について、詳しくはこちら