愛媛県中予地方に位置する東温市で穏やかな気候に恵まれて育った、
希少なギョクブン(玉文)種のマンゴーです。
ギョクブンマンゴーはアーウィン(アップルマンゴー)と金煌(キンコウ)の交配種で、
アーウィンの2〜3倍にもなる大きさが魅力です。
また、糖度が最高で24度程度まで出るなど、マンゴーの中でも特に甘みが強い品種でもあります。
ぜひ大きくカットして、とろけるような食感と濃厚な甘みをお楽しみください。
JAC(ジャパンアグリコスモ)ではエコボイラーという
自然環境に優しい特殊なボイラーを用いて、
緻密な温度管理のもと丁寧に栽培しています。
1玉ずつ袋掛けを行い、熟度を見極めて収穫します。
今回は1玉950g以上の大サイズのマンゴーを化粧箱に入れてお届けします。
【マンゴーのおいしいお召し上がり方】
マンゴーが到着しましたら室内の風通しのよい日陰で追熟させてください。
およそ6〜12日追熟し甘い香りが漂いましたら食べ頃です。食べる直前に冷やしてお召し上がりください。
★あったかマンゴーのラインナップはこちら
★マンゴー特集はこちら
★えひめが誇る選りすぐりの逸品を皆様へ「愛媛フェア」
※収穫次第発送となります。ご不在の期間がありましたら、注文時に備考欄にご記入ください。
消費期限 | 早めにお召し上がりください |
---|---|
保存方法 | 室内の風通しのよい日陰で保管 |
販売情報 | 販売終了 |
【JAC(ジャパンアグリコスモ)】
愛媛県中予地方に位置する東温市。
穏やかな気候に恵まれたこの地で、
アーウィン、玉文といった甘さが自慢のマンゴーを生産しています。
合計面積約1500平方メートルの広さの5棟のビニールハウスの中、
冬でも10 度以上の気温を確保し、南国の気温・湿度を再現するため、
エコボイラーという特殊なボイラーを用いて、緻密な温度管理のもと丁寧に栽培しています。
建築廃材をそのまま燃料に使用できるボイラー。建築廃材を利用する事により重油ボイラに比べて、重油使用料は約1/10、二酸化炭素排出量は約1/16と大幅に削減。
また、第1〜4次の4段階の完全燃焼を行うことによりダイオキシンの高温分解を行い、クリーンな排煙を実現しています。
甘くて美味しいフルーツを栽培するだけでなく、その育て方にもこだわりを持っています。
それは、「環境にやさしい」こと。
ECO温室栽培により、自然環境にも優しい栽培環境を実現し、
安心・安全で新鮮なフルーツをお届けします。