【魚体314kg限定】第七光洋丸『天然本まぐろ 希少部位セット（加熱用）』 ほほ肉・のど肉・あご肉・脳天 各1個 計1.5kgUP アイルランド沖三崎港水揚げ ※冷凍

商品説明

【数量限定・300kg超級の大物】
今季(2024年度)の第七光洋丸の総水揚げ量は200トン、本まぐろは70トンでした。その中でも300kg以上の魚はたった2本だけ。（昨年は0本。）
今回は一番大きい314kgの1本を、当店のお客様用に卸してお届けします。

●希少部位（ほほ肉・のど肉・あご肉・脳天 各1個）
ほほ肉は、三日月型をしており、ヒレ肉と似たような食感をしています。ステーキがおすすめです。
のど肉は馬肉のようなさっぱりとした味わい。塩焼きや食べやすい大きさに切って炒め物も美味しいです。脂乗りの良いはあご肉、煮付けや塩焼きでどうぞ。
脳天は、トロのような味わいです。太い筋が入っていますが、熱を通せば柔らかくなるので、ステーキや煮付けが一押しです。

上記の内容でお届けします。
※何等分かに切ることも可能です。ご希望のお客様はリクエスト欄にご記入ください。

日本から約10,000㎞、北緯60度、体感温度氷点下以下のアイルランド沖。時には10mを超える荒波が発生する過酷な漁場ですが、まぐろの餌となるイワシ・サバ・エビ等が豊富です。
中でも、腕利きの船頭率いる日本船「第七光洋丸」が漁獲する本まぐろは、プロからも一目置かれる、品質の高い魚です。 この企画は特別に、この第七光洋丸で指定でお届けします。

長い縄（幹縄）にいくつも針を垂らして（枝縄）、1尾ずつまぐろを漁獲する延縄漁で漁獲します。魚が受けるストレスが少なく、ヤケや血栓が発生しにくい漁法です。船に上げたら、直ぐにエラや内臓を取り、血抜き。死後硬直が始まる前に船内の超低温室で凍結されるので鮮度も抜群です。

冷たい海で泳ぐために蓄えられた脂は、くどさとは無縁で、上品な甘みがあり、口どけが良いです。 身も締まっており、赤身の食感も良いです。

※当店が採用している一般的な第七光洋丸の本鮪の魚体サイズは平均約150kgです。