大粒で良質な北海道産醤油いくらとオホーツク水揚げのホタテに、旬を閉じ込めやウニをセットにしました。
いくらは道東の前浜で捕れた鮭の新鮮な卵を使っています。水揚げされたばかりの秋鮭を自社便で工場まで運び入れ、良質ないくらだけを厳選して作りました。大粒で粒張りが良く、ねっとりとした食感。解凍してもドリップがほとんど出ません。
いくらもみ機(魚卵連続分離装置)で手早く処理を行い、
特製タレに24時間漬込んみながらじっくり熟成をかけ、最新のトンネルフリーザーにかけることで、細胞を破壊しないままパッキングを行います。新鮮な状態のまま冷凍保存しているので食品の旨みを逃さず変色もありません。口に広がる豊かでまろやかな味わいをお楽しみください。
ホタテはオホーツク水揚げで、350gの化粧箱入り、もちろん生食も可能です。
中国を中心に、帆立の名前にあるように、帆を立てる船になぞらえ『順風満帆』との縁起を担ぎ、ハレの日の食材として人気があります。
豊かなオホーツク海で獲れたホタテが原料です。流氷が運んでくるプランクトンをエサに育ちます。
一つ一つ丁寧に貝柱を取り出し、鮮度抜群なうちに急速冷凍し、美味しさを閉じ込めました。
バラ凍結ですので、必要な分だけ解凍して召し上がれます。
解凍方法にだけ気を付けて扱えば、無凍結品と遜色ありません。大きさよりも個数がほしいお料理もあるでしょう。刺身は勿論のこと、丼やフライ、炒め物、グラタン、サラダでしたら、このくらいのサイズ感が使い勝手がよいです。
旬のおいしい時期に作った、冷凍のキタムラサキウニは解凍してそのままお召し上がりいただけます。
溶けないように”ほんの少し軽いブランチング処理”は施してあるようで、ミョウバン不使用品です。
いくつか試食してみた中で、生ウニに近い状態でいただくことができたので選定しました。
勿論冷蔵で出回る生ウニと比較すると、それとは若干異なる食感を感じられると思いますが、
寿司店等では普段から海外産の冷凍ウニを軍艦に乗せて提供しています。例えば、酢飯や海苔と一緒に、ほんの少し醤油をたらしていただけば、十分に楽しめますし、産地のように、ウニを卵焼きにしたり、パスタやスープなど調理をして楽しむこともできます。急なお客様が来たときに、クリームチーズとあわせてカナッペなどで提供しても良いです。
この商品はお届け日の指定が可能です
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
お支払方法 〇カード 〇銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | M004-408-3-02829 |
セット内容 | マルサ笹谷商店 『秋鮭いくら醤油漬け』 北海道産 500g、生食用『ホタテ貝柱』北海道オホーツク産 350g(1箱あたり17個前後)、ウニ100g×2 ※化粧箱入 |
原材料名 | 【醤油いくら】鮭卵(北海道産)、醤油、米発酵調味料、植物たん白加水分解物、還元水飴、コンブエキス、味醂/調味料(アミノ産等)、(一部に小麦・いくら・大豆を含む) 【ホタテ】ほたて貝 【加工地】いずれも北海道 【ウニ】生食用 三陸産キタムラサキウニ (100gプラパック) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 商品に記載。目安として到着後1ヶ月 |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | '23/1/10 ~ '23/11/30 |
販売情報 | 販売期間:'22/10/28 00:00 ~ '23/11/27 00:00 販売終了 |
●ホタテの解凍方法1:冷凍ホタテを氷と塩で解凍する
1. ボウルに氷とスプーン1杯の塩を入れる
2. 塩をかけた氷に冷凍ホタテを入れる
3. ボウルにラップをする
4. 3〜5時間ほど解凍する
冷凍ホタテを氷と塩で解凍すると、冷蔵解凍よりも短時間で上手に解凍出来ます。他の解凍方法よりも生のホタテに近い食感に解凍できるので、時間がある場合は特におすすめの方法です。塩を入れることによって氷水の温度が0℃よりも低い状態を保つことができ、冷蔵庫よりも低い温度でじっくりとホタテを解凍できます。
温度変化によってホタテの細胞を壊す心配がないので、旨味を閉じ込めたまま解凍ができます。なお、塩を使用してもホタテ自体に塩味はつかないので、解凍後にホタテを刺身にする場合にも出来る方法です。
●ホタテの解凍方法2:冷蔵庫でゆっくりと解凍する
1. トレイなどに平にホタテを並べる
2. ラップをする
3. 冷蔵庫に入れて4〜6時間解凍する
手間をかけずに冷凍ホタテを解凍する方法です。氷と塩を使用した解凍方法よりも多少時間がかかりますが、冷蔵庫に移すだけなので手軽に解凍できます。時間をかけ過ぎるとホタテの旨味を含んだ水分が白濁した液体となって流れ出してしまい、サイズはぐっと小さく、旨みも逃げてしまうため注意して進めてください。