市場&産地直送だから新鮮でお買い得!
当サイトでは一般店頭のように1個ずつやギフト用の化粧箱に入った規格だけを販売しているのではありません。
様々な産地、様々な品種の詰め合わせや、産地の選果で最も厳しい基準をクリアした最高等級の限定品、ギフト需要の低下、収穫のピークで大量入荷などで相場下落した際の特別企画、実のサイズが小さいだけでなく、“大きく育ちすぎて”規格外となったお得な品、仲卸で“熟れ過ぎ”てしまい一般店頭に卸せなくなった値段の安い訳あり品 etc市場ならではの家庭用の規格も案内しています。
豊洲市場に拠点を持つ当店だからこその規格
特別な時期しか出ない規格
入荷が重なったタイミングだけの特別食べ比べセット
産地箱・お徳用
大容量・簡易包装でお買い得!グループ購入にも。
りんごの人気品種
奇跡の復活を遂げた 究極の蜜入りリンゴ
『こみつ』青森県石川地区産
輪切りにすれば一目瞭然。
果実の断面の約6割ほど、多いものだとそれ以上が蜜に占められる『こみつ』。
程よい硬さで、小玉サイズの非常に食べやすいリンゴです。
大玉のリンゴは一人だとちょっと多いな思う事もありますが、『こみつ』は1玉食べると「もう少し食べたいなぁ」と思える 絶妙な大きさです。
『こみつ』の糖度は14度前後。
これまで果物の「おいしさ」は、糖度により評価されてきました。
しかし『こみつ』の詰まった箱を開けた瞬間、誰もが魅惑される「香り」が広がります。
おいしさを感じる上でこの「香り」は、とても大きな役割を担っています。
農園で一番人気のりんご!福島県石川町産 りんご
大野農園『完熟サンふじ』
福島県石川町の大野農園より、看板商品「完熟サンふじ」をお届けします。
福島県の「サンふじ」は11月中〜下旬頃から収穫・出荷が始まりますが、大野農園では樹上でりんごを完熟させる為、7〜10日ほど長く樹に成らせていて、収穫時期が12月上旬と遅めです。
創業当時から「最高品質」を目指し、土づくり、剪定にこだわり、甘くコクのあるシャキシャキ食感のりんごを育てあげます。
箱を開けた瞬間に爽やかで甘い香りを放つ、「完熟サンふじ」をお楽しみください。
市場関係者が絶賛する安曇野秋りんご
長野県安曇野産『シナノゴールド』
「安曇野のりんご」は、おいしい果物が出来る好条件を全て備えた、奇跡の土地が生み出した傑作です。
昭和59年には、第23回農林水産祭で天皇杯という最高の栄誉を獲得しています。
「シナノゴールド」は、「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配によって平成11年に誕生しました。 甘みと適度な酸味のバランスが絶妙で、シャッキとした歯ごたえ、まるで柑橘類のような爽やかな風味が魅力です。 しっかりと酸味があり、りんご好きに好まれる味で、市場関係者からも高い評価を受けています。
りんごの種類 全国で栽培されている品種
赤いリンゴの品種
あいかの香り、あかぎ、茜(あかね)、秋映(あきばえ)、安祈世(あきよ)、未希ライフ、つがる(サンつがる) 早生ふじ、アルプスの乙女(姫りんご)、印度(インド)、おいらせ、おぜの紅、かんき、北紅(きたくれない)、紅の夢(くれないのゆめ) あおり16、シナノスイート、紅玉、世界一、ジョナゴールド、陸奥(むつ)、北斗、サンふじ、ふじ、千雪(あおり27)、昴林(こうりん)、国光(こっこう) 高徳(こうとく)、美丘(さしゃ)、さんさ、シナノドルチェ、シナノピッコロ、シナノホッペ、シナノレッド、秋陽(しゅうよう)、スターキングデリシャス、スリムレッド すわっこ、大紅栄(だいこうえい)、高嶺(たかね)、夏明、ひめかみ、弘前ふじ、紅将軍、紅ロマン、ほおずり、ミニふじ
青い&黄色いリンゴの品種
トキ、シナノゴールド、星の金貨、王林、名月(ぐんま名月)、金星、アンビシャス、栄黄雅(えいこうが) 黄王(きおう)、きたろう、グラニースミス、こうこう、スイートメロディ、はるか、白ふじ、ムーンふじ
見た目より味重視!葉とらず栽培とは?
その名の通り“葉っぱをとらない”栽培方法で育てたりんごです。品種にもよりますが、りんごの皮は光が当たることで赤く色づきます。 スーパーや百貨店、フルーツ専門店など店頭に並べて販売するりんごは見た目が重要なので、綺麗でムラのない真っ赤なりんごにするため、果実の陰になってしまう葉をとらなければなりません。
しかし葉っぱは光合成により生成した栄養や糖をりんご本体に補給する大切な役割があります。
つまり、葉を摘めば見栄えが良く美味しそうな外観になりますが、実際に葉とらずりんごと味を比べた場合は全然違います。
ちなみに当店の看板商品「こみつ(品種:こうとく)」も葉とらず栽培。見た目は色にムラがありますが、香りも味も良く蜜がたっぷり入るのはこだわりの方法で育てるからこそ生まれます。
青森や長野をはじめ日本のリンゴ産地では、毎年8月〜11月にかけて収穫が行われます。出荷量のピークは11〜12月。それ以降も来シーズンの収穫が始まる8月まで販売されます。 夏から秋に収穫される林檎を一年中食べられるのは、長期保存が可能な特殊冷蔵技術「CA貯蔵」があってこそ。
そのCA貯蔵とは「Controlled Atmosphere Storage(コントロールド・アトモスフィア・ストレージ)の略で、 酸素、二酸化炭素、窒素、温度、湿度を調整し、リンゴの呼吸を最小限に抑える保存方法です。具体的には酸素濃度3%、CO2濃度3%、N2濃度3%、湿度0℃、湿度90%の環境で、収穫直後から3月末まで密閉保管すつことで、 美味しさを保てる期間が普通冷蔵庫の約2倍にもなるのです。
もちろん貯蔵の技術だけでなく、林檎に袋をかけて栽培する有袋栽培のものは、色づきが良くなるだけでなく、貯蔵性が高まると言われています。実際に主に青森で栽培されているふじ(有袋ふじ)はCA貯蔵庫に入れて春から販売開始します。
他にも有袋栽培のジョナゴールドなども長期保存に向いています。
必見!美味しいリンゴの見分け方
ポイント①
ツルがしっかりしている
新鮮なりんごのツルは瑞々しくしっかりしています、鮮度が落ちてくると蔓はしなびてきます。 さらに「ツル割れ」といってツルが縦にぱっくり割れているものはしっかり熟した食べ頃の林檎です。
ポイント②
表面に「いぼり」がある
リンゴの表面をよく見ると、デコボコとしたものがあります。これは「いぼり」といって、 よく完熟した林檎の証です。表面がつるりとしているものよりも糖度が高い傾向があります。
ポイント③
おしりの色が黄色か橙
おしり(ツルの反対)を見て緑色をしていたり、少しとんがっているようなものは未熟なりんごです。食べ頃になるとリンゴのおしりは黄色や橙色に変わっていきます。
たくさん届いても安心 美味しさを保つ保存方法
りんごの保存で大事なことは「乾燥を防ぐこと」です。水分をしっかりと保持するために1玉ずつ新聞紙で包んでビニール袋に入れて密封し、風通しの良い場所で保管することをおすすめします。 少し手間ではありますが、新聞紙が必要な湿度を保つ役割を果たすので、長く美味しく食べられるようになります。 ただし、あくまでも生鮮食品なので、お受け取り後はなるべく早めにお召し上がりください。
複数の配達期間が選べます
12/27出荷□ 蜜入りりんご『こみつ』青森県石川地区産 2箱(1箱 約2kg 6〜12玉)産地箱 ※常温 【青森フェア】
9,500円(税込)
- 販売中 在庫数 45
- 豊洲市場ドットコム
複数の配達期間が選べます
12/27出荷□ 蜜入りりんご『こみつ』特選品(緑箱)青森県石川地区産 約2kg(6〜12玉) 産地箱 ※常温【4箱まで同一送料】【青森フェア】
4,980円(税込)
- 販売中 在庫数 68
- 豊洲市場ドットコム
1/6〜11出荷 留目秀樹さんの林檎「特選 ふじ&ぐんま名月詰め合わせ」青森県 約3kg(計8玉)産地箱 ※常温【青森フェア】
4,320円(税込)
- 販売中 在庫数 20
- 留長果樹園 -とめちょ...
12/23〜30出荷◇ 『訳ありサンふじ(外皮のキズ)』 長野産 JA信州うえだ 中〜大 約9.5kg (目安:26〜32玉) ※常温
6,300円(送料・税込)
- 販売中 在庫数 73
- 豊洲市場ドットコム
11/28出荷◇ 蜜入りりんご 『こみつ(品種:こうとく)』特選品(緑箱) 青森県石川地区産 計約12kg 約2kg×6箱 (6〜12玉/箱) 産地箱 ※常温 JA津軽みらい 【青森フェア】
29,800円(税込)
- 販売終了
- 豊洲市場ドットコム