青森県八戸市 マルヌシ
鮮度抜群の船上凍結品
八戸水揚げ金目鯛の
漬け丼
金目鯛の漬け丼の素は、昆布とかつお節のだしがよく効いた醤油に金目鯛を漬けています。ご飯との相性抜群!
金目鯛は、生きたまま急速冷凍した鮮度がよいものを使っています。皮を湯引きし、カットした身は、柔らかく、口の中でとろけます。
青森県が誇る八戸漁港
八戸漁港は、1930年に設立された三陸沿岸の主要な港です。水産物の冷凍・冷蔵能力は日本最大規模を有し、水産物の安定供給基地として全国有数の漁港です。近年、八戸港は漁業を取り巻く環境が大きく変わり、主力のイカ、サバ、イワシ等の水揚げ量は減少しています。そんな中、安定した漁獲ができると注目されているのが金目鯛です。
日本では2隻だけ!
八戸港から約2400km
離れた海域
北太平洋の公海・天皇海山海域
日本では「天皇海山海域」と呼ばれ、国際的に資源管理をしています。八戸港所属の大型船が6昼夜航行したのち海域に着きます。
鮮度が落ちる前に凍結します
あざやかな朱色、金色に光る金目鯛は新鮮そのもの。北太平洋の公海・天皇海山海域で漁獲後、鮮度が落ちる前に船上で急速凍結、八戸港で水揚げされています。鮮度が良いので身が引き締まっています。
昆布とかつお節を効かせた
特製の醤油で漬け込む
今すぐ食べたいときは、ボウルに張った水にパックごと入れ、5分待ち、温かいご飯に載せたら完成です。1食が90gと、たっぷり。どんぶりのご飯の量でちょうどいいです。途中でお茶を注いで茶漬けにして味変するのも楽しいです。味はご飯に合うよう濃いめに作っているので卵黄を添えるとコクが深まります。
1952年(昭和27年)創業
老舗水産会社
″マルヌシ″
「八戸の魚である金目鯛の美味しさを広めたい」という思いから生まれました。
マルヌシは、日本有数のイカ、サバの水揚げを誇る八戸港のすぐそばに位置しています。これまで、八戸サバ缶バーが優良ふるさと食品中央コンクールの2018年度新製品開発部門で、農林水産大臣賞を受賞するなど、水産加工品を手掛けてきました。
八戸港で水揚げされた金目鯛は、大半が原料のまま消費地へ販売され、地元で消費されることは少ないです。八戸でも金目鯛の活用を。鮮度が良い原料を使い、品質を維持したまま加工する手腕は八戸港のすぐそばにあるマルヌシだからこそできることです。
お届け日の指定が可能です
マルヌシ『金目鯛漬け丼の素』青森県八戸水揚げ 船上凍結原料使用 3パック (約90g/パック)化粧箱入り ※冷凍 ■
3,650円(送料・税込)
- 販売中 在庫数 59
- 株式会社マルヌシ
お届け日の指定が可能です
マルヌシ『金目鯛漬け丼の素』青森県八戸水揚げ 船上凍結原料使用 5パックセット(約90g/パック) ※冷凍 ■【青森フェア】
6,050円(送料・税込)
- 販売中 在庫数 50
- 株式会社マルヌシ