お刺身鮮度でふっくら美味!
このクオリティは日本随一
長崎県産の絶品アジフライ
- 一次処理から凍結まで20分、こだわりのワンフローズン!
海沿いの食堂で食べるような美味しいアジフライを手軽に家で楽しみたい。
馴染みのあるおかずだからこそ、誰もが納得する品質のものを探し求め、
豊洲市場の情報網から我々は長崎県に行きつきました。
やっと出会えた、衣サクッ!中はフワッ!の太鼓判のアジフライです。
美味しさの秘密
おいしさの秘密1)
水揚量日本一の長崎県水揚げのアジが原料
最高鮮度を保つ武器(施設)を完備!
水揚げ量日本一といえば長崎県。
アジの多くは日本海側、特に松浦沖対馬暖流域(対馬〜東シナ海)に漁獲が集中しています。
2021年のデータによると、水揚げランキング1位の長崎が年間5万トンで、2位の島根県の3倍以上と大きく引き離し突出した水揚量を誇ります。
全国で年間10万トン水揚げがあります。つまりその半数を長崎が占めます。しかも年間を通じ安定的に月千トンベースの水揚げがあるのは長崎県松浦だけ。
つまりアジの加工においてもコストをかけられる状態にあります。
「松浦魚市場」には「高度衛生化閉鎖型施設」が存在します。
魚の陸揚げから選別〜荷捌き〜冷凍〜出荷までを一貫して屋内の同一施設内でできるようになったのは国内初とのこと。最高鮮度の原料を調達するため、長崎県産原料を選びました。
おいしさの秘密2)
一次処理から凍結まで20分!ドリップを出させない!
松浦港から500ⅿの立地を生かし、高鮮度の真アジを使用しています。
マイナス2度をキープする塩水アイスシャーベットで鮮度を保ち、加工へ進みます。
さばいて、打ち粉をし、バッター液に通して衣付け。この間なんと20分。
ドリップが出る間もなく、急速冷凍で美味しさを閉じ込めています。
(一般的なアジフライは冷凍されたアジを解凍して下味をつけて衣をつけ、再度冷凍して出回ります。この解凍時にどうしても旨味が流出するのがネックとなるのですが、
このアジフライは「ワンフローズン」です。)
つまり瑞々しさは保たれたままです。
美味しさの秘密3)
2年の歳月をかけ100通りの配合で検証。
打ち粉とバッター液と衣のバランスにこだわっています。
打ち粉・バッター液を研究し、2年の歳月をかけて100通り以上の配合を作成、粉の厚み等を検証して作られています。
生パン粉はメッシュの大きさと身厚のバランスを考えたキメの細やかさ。
食べた際に“サクっ”の後に“ふわっ”とした食感、歯切れの良さ等の実現にこだわった自信作です。
このアジフライを一度経験したら、
もう他の冷凍アジは食べられないかもしれません
パッケージにはかざりっけもない業務用仕立てのアジフライです。
しかし、その中身は大きな違いがあることをお伝えしたいのです。
ズバ抜けた美味しさを手軽にご家庭へお届けします。揚げたてを熱々のうちにどうぞ!
文・(株)食文化 川口