北海道産牛 霜降りハンバーグ

北海道で北海道産の牛やラム肉などを扱う「肉の山本」が原料の厳選から作り方まで何度も試作を重ねて作りあげました。贅沢に大判の北海道産の黒毛和牛または交雑牛の肩ロース一枚でハンバーグのタネを包むことで、旨みがつまった肉汁を閉じ込めます。他ではあまり見ることのない斬新なハンバーグです。

霜降りハンバーグに使う食材は、北海道のものにこだわりました。北海道の豊かな自然の中で育った牛の肉は、脂の味わいがすっきりとし、独特なくどさがありません。牛肉の他に卵、牛乳、玉葱も北海道産です。そこに、肉の山本が独自にブレンドしたスパイスを入れて混ぜていきます。

通常のハンバーグの焼き方ですと、中が生焼けになってしまうのでご注意ください。

-前準備- 冷蔵庫で解凍します（約3時間）

1．フライパンで焼き目を付けます
肉の旨みを逃さないように、中火でハンバーグ全体に軽く焼き目をつけます。巻いてある肉が加熱中に割れやすくなるため、形を崩さないように気をつけてください。（フライパンに長時間おいてしまうと肉が固くなってしまうので、ご注意ください）

2．オーブン又はオーブントースターで焼きます
アルミホイルに包み、オーブン又はオーブントースターで12〜15分位を目安に焼きます。

3．アルミホイルを開き、竹串などで刺し肉汁が出たら完成です。