茨城県産３種の青肉メロン
100％ジュース

メロン産地の農家だけが知っている完熟メロンの味を、もっと多くの人に届けたい！
そんな思いから開発された、極上のメロンジュースです。
茨城県産のネット系青肉メロン3種を、収穫後に低温で熟成させて甘さや風味を最大限に引き出し、そのおいしさを損なわないように搾り方や冷凍方法にもこだわりました。

「まるでメロンそのものを飲んでいるみたい」
「青臭さや苦みや渋みがまったくなくて、高級なメロンの味わい」
「最初から最後までずーっとおいしくて、一滴も残したくない」
――飲んだ人からは、そんな感想がこぼれます。

原材料には、茨城県の中でもトップクラスの産地・鉾田市の契約メロン農家が作ったネット系青肉メロン3種（メロディーグリーン、イバラキング、オーロラグリーン）を使用。最もおいしくなる時期の果実を集めました。いずれの品種も高い糖度、風味の良さ、すっきりとした後味、豊富な果汁という特長に恵まれたものです。
さらに、搾る前にメロンを「低温熟成」※ させて風味や香りを最大限に引き出し、特許製法である「低速すり搾り製法」で、メロンの風味を損なうことなく搾汁しています。ですから、ジュースに加工しても豊かな甘みと香りをしっかりと感じることができます。
酸化防止剤などの添加物、砂糖、香料などは一切加えず、原材料はメロン果汁のみ。メロンそのものに由来する甘みや香りを、小分けした冷凍パックにギュッと閉じ込めました。

※低温熟成とは
契約農家から届いたメロンを搾る前に「低温熟成」と呼ばれる工程をはさみます。これは個体によって差があるメロンの風味や甘みを、低温で熟成させることによって最大限まで引き出し、均一化させるというもの。熟練の職人の目利きや判断によって最適な状態になった時にメロンジュースが作られます。

メロンの搾汁は、特許取得のオリジナル搾汁機で行います。一般的なミキサーは1分間に5000〜1万回転しますが、オリジナル搾汁機は1分間に数十回転という超低速で「すり搾り」します。そのため、果物の風味やビタミンCなどの成分をほとんど損なうことなく搾汁できるのです。
搾汁後にも、品質を高く保つために低温を維持しながら袋詰めしています。また、凍結方法にも秘密があります。凍結時に食品の細胞が破壊されやすい「最大氷結晶生成帯」（-1℃〜-5℃）を素早く通過させているので、解凍したときに水っぽくならず、味や風味を高いままにキープできます。
このようにして、搾りたてのメロン果汁の美味しさをそのまま閉じ込めた、とびきりの100％ストレートメロンジュースが完成したのです。

冷凍でお届けする「３種の青肉メロンのジュース」は100gの容量で小分けしています。1袋のサイズは縦横およそ11cm、厚さは1〜2cmですので、冷凍庫のわずかな隙間にも入れることができます。

1ケース（15袋入り）から注文可能。何ケース購入しても一口分の送料で配送できますので、毎日の習慣にする場合はまとめ買いがお得です。
飲むときは流水で解凍するのがおすすめですが、お急ぎのときは38℃くらいのぬるま湯で解凍しても大丈夫です。酸化防止剤などの添加物を使用していないため、解凍後はすぐにお召し上がりください。