国産豚使用・発色剤無添加
ソーセージの本場ドイツでブランチに愛される
ヴァイスヴルスト
ヴァイスブルストは一般的なソーセージでは珍しく、皮を取って食べます。
ふわっとした口当たりのよい食感をお楽しみください。
ミュンヘン名物 白ソーセージ
ドイツはミュンヘンで生まれたこのソーセージ。ミュンヘンのあるお店でソーセージの注文が殺到した際に、豚肉を詰める羊腸がなくなってしまい、急遽豚の腸を使ったことが発祥とされています。 豚腸は羊腸より厚みがあるため、ヴァイスヴルスは皮を取って食べていた習慣が現代まで引き継がれています。写真のように、食べる直前までお湯を張った器に入れて保温しておくのがミュンヘンのスタイルです。
発色剤不使用
ふわっとした食感で優しい味わいです
ヴァイスブルストは、ふわっとした口当たりのよい食感が特徴です。 真ん中にナイフで切れ目を入れてください。ナイフの背を使うと簡単に皮をはがすことができます。 豊川ハムが作るヴァイスヴルストは発色剤不使用です。 柔らかく、肉の旨み、優しい塩味とハーブの香りが楽しめます。
本場ドイツは ビールと甘いマスタードが定番

ソーセージ王国のドイツでは、ビールと甘いマスタードと食べるのが定番です。「白ソーセージは教会の正午の鐘を聞くことは許されない」という言い習わしがあり、ミュンヘンでは、ヴァイスヴルストはブランチに食べることが多いそうです。 粗挽きマスタードにハチミツを加えると簡単に甘いハニーマスタードが作れます。せっかくなので、ドイツビールを用意されるとより本場の味わいを堪能できると思います。
個包装でお届けします
1パックに3本入っています。一度に使い切る必要はございませんので、 必要な分だけ解凍してお召し上がりください。
【調理方法】
1.冷蔵庫に移して半日解凍させてください。
2.鍋に水を張り、沸騰させたら火を止めます。
3.鍋にソーセージ入れて、そのまま15分ほど温めます。
4.ソーセージはお湯の入った器につけておき、食べる直前まで保温してください。