圧倒的な"美味しさ"にこだわる 有名シェフも認めるミニトマト
OSMIC FIRST(オスミック ファースト)

<OSMIC(オスミック)>は「甘さ」に徹底的にこだわった美味しいミニトマトを作るアグリテックメーカー。
1粒1粒の糖度を計測し、確実に甘く美味しい最高品質のトマトを作るためには一寸の妥協もありません。
最新技術を駆使して最適な環境を整備し、約半年熟成の栄養素が豊富な特別な土「オスミックソイル」のもと完熟果のみを収穫しお届けいたします。
そんなOSMICのトマトは、今までのミニトマトに対するイメージが一変する、これはフルーツかと思うような濃い甘さ。
ラ・ベットラ・ダ・オチアイの落合務シェフやアクアパッツァの日髙良実シェフなど名だたる著名なシェフをも満足させる味わいです。
そのまま食べるのも良し、カプレーゼやパスタなどに入れるだけでもワンランクアップの味わいに、贅沢に煮詰めてソースなどに使うのもおススメです。
一度食べたら虜になる、そんなOSMICのミニトマトのこだわりを少しご紹介させてください。
栄養分たっぷりのオスミックソイル
そして常識を覆す 水を与えて糖度を高める農法


今までの一般的な高糖度トマトは「極限まで水を与えず樹にストレスを与えることで糖度を上げる」これが一般的でした。
しかし、そんな今までの常識とは正反対にハウスのプランター栽培にて、水を存分に与え育てていくのがOSMIC流です。
この常識破りの農法を成り立たせるのは、OSMICが独自開発した土「オスミックソイル」によるところが大きいです。
原材料は米ぬか、蟹殻、牡蠣殻など自然由来の有機物のみ。
約半年間発酵させ、土の中の微生物を極限まで増やし、美味しさのもととなる栄養素をたっぷりと含んだ特別な土を作り上げます。
土が豊かだからこそ、水をたっぷりあげても甘いトマトに仕上がります。
水を切らずに与えて栽培するので、皮が硬くならず食べやすい食感に仕上がるのもOSMICのトマトの特徴の一つです。

さらに栽培環境にもこだわり、最新技術を駆使することでトマト栽培に適している高原の環境を再現。
テクノロジーの活用とあわせて、熟練のプロの目できめ細かい管理を行うことで、24時間365日最適な環境を維持しています。
また、マルハナバチによって受粉させるなど、出来るだけ自然界に近い環境に整え、美味しく育てていきます。
ひと粒ひと粒を大切に

収穫は糖度が上がり、完熟してから。
OSMICのトマトは真っ赤になるまで収穫しません。そうすることで「確実に甘く美味しい」をお約束することが出来るのです。
ひと粒ずつ全て糖度を計測し、糖度別に丁寧に箱に詰めてお届けします。
最後に、
以前、OSMICの代表である中川氏に「なぜミニトマトを作ろうと思ったのか」とお話しを伺った際に、
日本の農業が直面する問題をミニトマトを通じて少しでも解決したい。とおっしゃっていました。
現在の日本の農業は、農業従事者の高齢化や後継者不足、新規就農者も右肩下がりで、耕作放棄地が急増と問題が山積しています。
なぜこのような状況になってしまったのか。その原因の1つとして「"美味しさ"が価値の1つとして価格に反映されてこなかった。」、そう考え、OSMICのミニトマト事業を立ち上げました。
"美味しさ"に徹底的にこだわり、唯一無二の先端的な農業を行うことで、新しい農業の未来を創造し、1つでも多くの問題を解決、そして幸せを作りだしていきたい。
そんな熱い想いをもとに作られた<OSMIC>の甘くて美味しいトマトを是非一度お試しください。