美食の宝庫「琵琶湖」から
旬の湖魚をお届けします!
滋賀県高島市マキノ町
中村水産

400万年以上もの歴史を
持つ日本一大きな淡水湖「琵琶湖」
国内最大の面積と貯水量を誇る淡水湖「琵琶湖」には約200種の植物性プランクトン、約120種の動物性プランクトンが生息しており、それをエサとして育つ貝や魚など多くの魚介類が棲んでいます。
また、ホンモロコやビワマス、セタシジミなど琵琶湖にしかいない固有種もたくさんいます。
琵琶湖の最北端に位置する高島市マキノ町で漁師を営む「中村水産」の3代目中村清作さんは琵琶湖の恵みのすばらしさ・美味しさを伝えるべく日々漁を行い、これまでほとんど行われていなかった淡水魚に神経締めを施したり、素材を活かした商品開発にも積極的に取り組んでいます。

冬時期に多くの食通が待ち望む、厳寒の琵琶湖で獲れる鮎の稚魚「氷魚(ひうお)」からスタートし、
湖国の幸の数々を産地直送でお届けしていきます。
