朝のとれたてを即時加工
天然とり貝 三河湾産
江戸前の代表的な高級食材
数少ない天然のとり貝の産地として知られる三河湾。 とり貝は江戸前寿司のネタとして名を連ねる高級食材。その理由は1個の貝から1つの握りしかできないので珍重されるため。ツヤのある身は、歯ごたえがあり噛めば上品で繊細な甘みが広がります。
地元三河湾の海鮮問屋が
手際よく加工してチルドで出荷
その日に水揚げされた豊富な海の幸を早朝に漁港で仕入れ、鮮度抜群の鮮魚を全国出荷しているサンチュウ。
手際よく行う加工技術に優れ、捌き方が難しい貝などをニーズに合わせて加工し、そのままチルドでお届けします。
とり貝を選別します
丁寧に殻から身を外します
1つ1つ手作業でカットします
鮮度が抜群です
20秒間ブランチング(湯通し)します
身の成形作業を行い、トレーに並べます