泉久×豊洲市場ドットコムのコラボ商品
北海道産ホタテが入る
『魚介で出汁をとったスープカレー』
#さかなの日
こだわりその1:魚のアラや端材は20〜30種と、ふんだんに使用
スープカレーには鮮魚のアラから取った出汁、端材を具材にと、通常廃棄される素材を活用します。アラは真鯛をはじめ毎回8種以上、丁寧に炊いて出汁を取ります。
魚の旨みと栄養を最大限抽出した出汁はスパイスに負けない香り。余計なくさみは無く、すっきりとした味わいです。
アラの種類に加えてまぐろやサーモン、貝などといった端材は毎回20種類〜30種類、予め炒めて細かい具材としてスープカレーに加わります。
こだわりその2:沖縄県産の生カレーリーフなど、本格的なスパイスを使用
独自で仕入れるマサラペーストやホールのブラックペッパー、マスタードシード、沖縄県で栽培される生のカレーリーフを使用します。 ホールスパイスはオイルテンパリングをし、香りを引き出すこだわり。猛烈に空腹感を刺激される華やかな香りです。
こだわりその3:北海道産ほたて貝柱を3粒使用
メインの具材となるのは「ほたて、海老、イカ」です。全て食べ応えのあるサイズです。 それぞれ香ばしい焼き目を付けるひと手間で、食感に加えて香ばしさをもたらします。
水産仲卸“泉久だからこそ作れる”他には無いスープカレー
泉久のキッチンカー「La cocina de IZUKYU」で提供されているシーフードスープカレーをアレンジした商品です。
本来、フードロスになってしまうような端材が生まれる魚屋。そんな端材を無駄にせず、“泉久だからこそ作れる”他には無いスープカレーをご自宅でお楽しみになれます。
1食ずつ個包装で冷凍庫に常備でき、食べたいときに湯煎するだけな便利なスープカレーです。
ごはんと一緒に召し上がることはもちろん、スープとして単品で、パンやナンに浸して、とろみをつけて麺にアレンジするのもお勧めです。
食文化 田賀