あいち鴨 鴨鍋 すき鍋 通販 豊洲
胸肉のスライスがたっぷり140g
いろいろな調理方法でたっぷり堪能できます
胸肉のスライスがたっぷり140gありますので、
様々料理方法で試してほしいです。
はっきり言って、どれも美味しかったので、これが1番!と断言することができません・・・。
鴨焼きも、鴨鍋も、鴨せいろも、全てが絶品です。
京都の料亭を中心に使われる
「あいち鴨」の特徴
あいち鴨は京鴨と同じ品種で、日本人好みのうま味たっぷりの味わいに、
適度な歯ごたえのある肉質が特徴です。
鮮度を保つために必要な「肉の薄膜」を傷つけないように、
脱毛作業からの処理工程の
9割以上を手作業で行っています。
その丁寧な作業を徹底することにより、新鮮でクセが無い料亭好みの品質になります。
あいち鴨セットの調理方法
セット内容であいち鴨を堪能してみました!
ポイント1
セット内容‼おいしく食べるための隠し商材「鴨の脂」
あいち鴨の脂は融点が26度と大変低いため、とてもヘルシーです。(分析機関で調査結果を取得 済)サラッとした食味でクセがなく、風味・旨味と共にまろやかに広がる味わいです。
ポイント2
かもの脂を充分に熱したらネギをやきます。
鍋用の鍋で鴨の脂を充分熱して脂を出します。脂がでてきたらねぎを入れ、焼き色がつくまで焼きます。
つまみ食いしすぎ注意!
ねぎは、すき焼き用と鴨のせいろにも使います。
鴨の脂で焼いただけなのにこんなにおいしいのか?!
というほどなので箸がとまりません
鴨焼き
ねぎを焼いている鍋をそのまま使います。鴨の胸肉はすぐに火が通りますので、 並べたら、鍋の素スープ(原液)を少したらして味をつけます。
若干赤身が残っている程度でも食べれます。(お好みで調整してください。)
焼きすぎると、肉質が固めになってしまいますので、お好みの焼き加減でお召し上がりください。
ジューシーで旨味たっぷりの味わいがたまりません。
ねぎも鴨肉の旨味も吸います。タレで味がつきますので、かも脂で炒めた美味しさなんです。
食べ過ぎてねぎがなくならないようにご注意ください。
鴨鍋
まずは、スープづくりの下準備から
ガラミンチの出汁でスープの素を割ると各段に美味しく仕上がります。
あいち鴨のガラミンチは骨ごと潰しているため、骨の髄の旨味までしっかりとスープにしみます。
冷凍のまま網目の細かいネットに入れ、灰汁を取りながら2時間寝込んで、鴨の出汁をとります。手間
暇をかかりますが、奥深いです。
鴨鍋の用途以外にも、めんつゆなどで割って、そばやうどんを楽しむことをお勧めします。
次は、鍋のベースとなるスープ作りです。
セットのつくねと鍋つゆを使います
ガラミンチでとった旨みたっぷりのスープを鍋に流し込み、鍋のスープの素で味の調整をします。 まずつくねを入れてじっくり煮込みます。つくねからも鴨のダシがたっぷりでますので、ふんわり柔ら かくなってしばらく煮込んでください。
青み野菜がおすすめ
様々な野菜を入れるより青ネギやセリなどの青みの野菜がおすすめ。たっぷりと鴨のダシや旨味を吸って、抜群の美味しさです。
鴨ねぎの完成!
スープも野菜も準備が整ったら、お好みの硬さで鴨を煮込むだけ。しゃぶしゃぶのような感覚で火を通すぐらいが柔らかくお召し上がりいただけると思います。
そして、、スープにも忘れずに味わってください。鴨鍋の醍醐味は、農耕な旨味のスープです。鴨の脂
や野菜、つくね、ガラミンチでとったダシがたっぷりと流れだし、これでもかと旨味みを凝縮していま
す。
〆は鴨せいろで!
煮詰めていくと味が濃くなっていきますので、薄めずに、鴨せいろのスープとして味わいます。
鴨鍋の〆めは、旨味が濃厚にあふれ出したスープをそのまま使用して「鴨せいろ」にします。
いろんな旨味が濃厚にあふれ出した傑作品としかいえません。
(個人的にはこれが一番強い美味しさでした!)