本場種子島産
長期熟成安納紅芋
極甘の秘密は”特別処理”
当店だけの圧倒的な美味しさを
たっぷり味わってください
当店の安納紅芋は
特別に美味しい!!
お客様の声をご紹介します!
蜜が溢れてきて甘みたっぷり♪ スイートポテトも目じゃないです! 2歳前の娘のおやつにと思ったものの、大人が喜んでいます♪ 私はよく水で洗い(たわしがないので、アルミホイルをクシャクシャにしてお芋をごしごし) 250度のオーブンでオーブンシートを引いて45分でまとめ焼しています。 蜜が溢れてきて甘みたっぷり♪スイートポテトも目じゃないです!
早速洗ってアルミホイルにくるんで180度のオーブンで90分。焼き上がってからは、アルミホイルに包んだまま冷えるのを待ちました。
1時間ほど待ってから開けて二つに割ってみると、黄色いとろとろが!めちゃくちゃ甘いです。他店で購入した安納芋は、黄色いだけの普通の芋でしたが、こちらは本当に甘い!感動しました!
1歳の息子も、8歳の娘もパクパク食べていました。本当にトロトロなので、離乳食にもぴったりです。これはリピ決定です!
甘さと柔らかさが驚きでした 庭の落ち葉で大焼き芋大会でした。 とにかく美味しくて参加者が驚きの食べようでした。こんなに食べたの久しぶりとみんな大喜びでした。 ありがとうございます。甘さと柔らかさが驚きでした。
※お客様の声は2009年〜2017年までに(株)食文化に寄せられたレビューから抜粋したものです。
理由その1
当店の安納紅芋には選ばれる
理由があります!
長期熟成により増した甘さ!!
実測で45度が出た事もある、当店の安納紅芋。普通の状態では、ここまでの糖度はまず出ません。 では、なぜ45度も出たのでしょうか・・・?
実は当店の安納紅芋は、他とは違う特殊な処理を施すため、驚くほど甘くなるのです。 収穫後、極限まで糖度を高めるために行う特殊な2つの処理、それが
●キュアリング
●長期熟成
焼き上がりはねっとりなめらか!
極限まで甘みが引き出されています!
キュアリングと長期熟成を行うからこそ、当店のお芋は“糖度が高い状態で傷みにくい芋”という、 不可能を可能にしたお芋なのです!
理由その2
種子島にある
当店専用園地で育成
本場「種子島」で栽培された正真正銘の安納紅芋です!
実はメディア等での紹介をきっかけに種子島以外でも栽培されたものが出回り、 品物によってはイメージとは異なることも・・・。
当店のお芋は間違いなく種子島の契約農家さん取り組んでいるもの。
撮影当時(2009年頃)からずっと当店専用の農場で育てています。
種子島秘伝の安納紅芋のおいしさを 農家さんと一緒に真剣にお伝えしていきます。 手間もお金もかかる 「キュアリング」と「長期熟成」で特別に美味しい安納紅芋を育てています。
このお芋の美味しさを、是非たくさんの人に知って頂きたいです!
理由その3
豊かな土をつくる循環型農法
唐芋発祥の地「種子島」で
作られる豊洲市場ドットコムの「安納紅芋」
非常に甘く、他のサツマイモとは異なるネットリとした食味が美味しいと評判のお芋です。
しかし、見た目の不格好さで店頭販売では見向きもされず、 一時は大きく収穫量が減った時期もありました。
それでも農家さんが「伝統あるこのお芋をこの世からなくしてはいけない!」 と作り続け、ようやく多くの方に、このお芋の美味しさが伝わってきたのです。
時間をかけてじ〜っくり
ゆ〜っくりと焼き上げ、
極上の甘みを味わってください!
甘くとろけるような美味しさを引き出すコツは、「時間をかけて加熱」することです。 急速に加熱するのではなく、オーブンやトースターなどでじっくり焼き上げますと、 安納紅芋が本来持つ甘み、なめらかな食感がぐっと引き出されます!
写真の『安納紅芋』は800W(ワット)のトースターでじっくり焼きました。 アルミホイルに包み、芋をひっくり返して、まんべんなく焼くこと実に45分、 さらにホイルをはずして、焼き色を15分程つけると、 芯まで柔らかいしっとりとした《極甘焼き芋》の出来上がり!