1年で3回味が変わる 会津若松
秋冬の霜降り 厳冬の雪下ねぎ 春の越冬

佐藤忠保の
とろねぎ

ねぎがこんなに旨いとは。

雪が積もる2月の会津のねぎ畑で、その場でねぎを引っこ抜き、傍らでただ焼いただけのものが信じられないほど美味しかった。

福島県会津若松市から、産地直送で送る生まれながらの畑人、佐藤忠保氏が作る、極上のねぎ。
産地直送で、会津の畑そのままの味をお届け!

なぜ、
佐藤忠保のねぎがうまいか?

2つの気候の特徴を合わせもつ
会津若松

佐藤忠保のねぎが美味しい理由は3つある。1つは土地だ。会津盆地の南東に位置するこの地は、日本海側気候の特色と、内陸性気候の特徴を併せ持つ。

日本海側気候とは、北海道から山口までの日本海側に見られる、冬になると豪雪になる気候。内陸性気候は、1日でも年間でも温度差が大きいのが特徴だ。京野菜で有名な京都も同じ気候だ。豪雪による雪解け水が土を肥沃にし、温度差の激しい環境が野菜を強く甘くする。この両方の特徴により、会津の野菜は極上の評価を得ている。

生まれた時から畑人、
会津の佐藤忠保

2つ目は、彼のキャリアだ。

彼のキャリアは長い。生まれて間もない頃から、抱っこひもに入れられ畑デビューを果たした。必然的に長い時間を畑で過ごし、幼児の頃には手伝いをしだしたそうだ。まさに、生まれながらの畑人だ。彼はあまり人前に出るのが好きでは無い。

でも、こうして我々の取材に臨んでくれるのは何故かと尋ねると、「プライドです」と答えた。福島では今、様々な農業者にスポットライトが当たっている。
その中で、「自分の農作物の方が美味しい」と思う事が多かった。だが、試合に出なければ勝てない。勝ちも負けも無い環境から一歩踏み出し、自分の名前で勝負をしようと決めた。

マニュアルを無視した
栽培方法

3つ目の理由は、野菜の育て方だ。

彼の農法は独特で、マニュアルとか一般の栽培方法を無視している。有機質肥料中心なのはこだわりの農家特有であるが、それだけではなく、様々な肥料を作物の状態やタイミングを見ながら使用している。「作物をうまくコントロールしている」と表現していた。
全体的にねぎに作り上げるのも、葉っぱの枚数が多く光合成がしっかりでき味がよくなるからだ。決して見た目のゴージャスさを追い求めている訳ではない。更に、太さがあると霜や雪に耐えられるので、気温が低くなって甘みが増してから収穫できる。

佐藤忠保のねぎは
1年で3回味が変わる。

雪が積もる2月の会津のねぎ畑で、その場でねぎを引っこ抜き、傍らでただ焼いただけのものが信じられないほど美味しかった。

福島県会津若松市から、産地直送で送る生まれながらの畑人、佐藤忠保氏が作る、極上のねぎ。
産地直送で、会津の畑そのままの味をお届け!

第一弾
秋冬の霜降りねぎ

凍る寸前、
生命の危機を感じたねぎは
甘くなることで自らの身を守る

秋のねぎは言わば新物、みずみずしく、煮ても焼いてもうまい。ねぎを旨くするにはこの大きな青い葉っぱが大事になる。この青々とした葉が光合成をして、白い部分を太くし旨みが濃くなる。

追肥のタイミングもねぎを太く育てる上で大切だ。ねぎは太くなる事で春先まで持つようになり、じっくり大きくなる事でネギは旨みを増す。この太さが佐藤忠保の真骨頂だ。

ねぎには色んな食べ方があるが、実践して欲しい食べ方が2つある。1つは、鴨ねぎ。ねぎには鴨や鶏が本当によく合う。あれば骨や皮などでダシをとるとより旨い。

もう1つが、「焼ねぎ」。フライパンに油を引いて焼くだけで良い。表面が焦げてプツプツとねぎ汁が出てきた頃に食べる。個人的な意見だが、ねぎは焼いて食べるのが一番うまい。鴨の脂を手にいれて、その脂で焼いて食べるのが一番旨いと思っている。

※収穫葱には個体差があります。
 ご了承くださいませ。

第二弾
厳冬の雪下ねぎ

秋の霜が降ったねぎは、
みずみずしく太い
佐藤忠保のねぎの真骨頂

通常、ねぎのほとんどは、雪が降る前に収穫される。
雪が降ると機械では収穫できず手作業になってしまうし、傷みやすくもなるからだ。しかし、雪の下にある凍る寸前まで冷やされるねぎは、とにかく甘くて味が濃くなる。

畑から引っこ抜いて雪をかける雪下ねぎは、自宅用としてたまに見られるのだが、これだと少々みずみずしさに欠ける。

畑に植えたままの雪下ねぎは、口に入れたときにジュワっとねぎ汁が広がる。この「ジュワ」の差にまでこだわるのが、佐藤忠保の雪下ねぎだ。

雪下ねぎは雪の重みで曲がったり折れたり、見た目には期待しないでいただきたい。その姿ゆえに、市場などには持っていけない。持って行っても二束三文になる。しかし、その味は間違いなく極上なのだ。世のねぎ好きに捧げたい、農家しか知らなかった味だ。

第三弾
春の越冬ねぎ

雪が溶け、新しく葉が出る
ねぎは、その頃に一番旨くなる

畑に植えられたねぎを雪の中で放置しつづけると、ねぎの表面は枯れ、その中からまた新しいねぎが顔を出てくる。これが春の越冬ねぎだ。

口の中で柔らかにとろける。どこかタケノコのような旨さに感じるのは、新しく出てきた葉だからだろうか。こんなねぎ食べた事がない。

先の方は弱々しい黄緑色。いかにも柔らかそうで、実際に柔らかい。雪下ねぎよりも更に見た目が悪く、一般に流通される事はまずない。雪下ねぎもほとんど見ないが、それ以上に希少だ。少なくとも東京では見かける事はなかった。「味は、越冬ねぎが一番」と佐藤忠保は言っていた。

農家しか味わえなかった
極上のねぎが皆様に届きます。



忠保さんと何度も打ち合わせし物流を整え、梱包方法を決定し、ついに地元でした味わえなかった極上のねぎを皆様に楽しんでいただくことが可能になった。
本人は最初、若干心配そうでしたが頑張った!

産地でしか味わえなかったねぎという野菜の奥深い魅力を、皆様にも知っていただきたいです。

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