水揚げ量日本一、山陰浜坂漁港より
朝どれの「ほたるいか」
釜揚げして直送!

水揚げ量日本一を誇る山陰浜坂漁港より、
朝どれほたるいかを釜揚げにしてチルドでお届けいたします。
ほたるいかは鮮度と扱いが命です。本場、山陰浜坂の味をお楽しみください。
ほたるいかは鮮度が命。
一日漁が基本です。

ほたるいかといえば、富山県のイメージを持たれる方も多いですが、水揚げ量一位(※)を誇るのはここ兵庫浜坂漁港です。13隻の底ひき漁船がシーズン2000t以上の漁獲量を誇ります。
ほたるいかは鮮度が命です。一日漁が基本です。深夜〜明け方に近海で漁を行います。水揚げされたほたるいかは、競りの時間まで船内で冷やしこまれ、早朝になると一気に市場の競り場へ運び込まれます。その後、待ち受ける仲買人がすぐに入札。即、加工場へ届けられます。浜坂漁港全体で「触れる回数を最小限に抑える」ことを徹底し、 繊細なほたるいかの鮮度を維持しています。
すぐさま茹でられたほたるいかは艶やかです。

浜坂漁港で40年以上にわたり買い付けを行う「山米鮮魚」の代表が、入札したほたるいかをその日の朝に釜揚げします。
艶やかでふっくらとした仕上がり、肝などの内臓はボイルしてもほとんど流れ出ません。

ほんのごく、わずかに酢と醤油をいれて釜揚げにするのがミソです。
プリッと食感よく、色もよく仕上がります!
ふっくらとして、別格の美味しさです。

釜揚げされた浜坂のほたるいかは、 まずはそのままお召し上がりください。
鮮度の高さが食感に表れています。香りも違います。
その後、酢味噌や醤油とあわせて。600g内容量があるため、炊き込みご飯にして、木の芽を添えるのもお勧めです。
余計なドリップがでていないので、上品に仕上がります。
山陰浜坂の春の味覚をご自宅へ


毎年、浜坂漁港では「浜坂みなと ほたるいか祭り」が開催されます。
名物の1.5mの大釜での茹で実演や、 「全日本わんこほたる選手権」など、地元が熱気に包まれるイベントです。
今年は4月6日(日)開催されました。3月から漁は始まっていますが、ちょうど今が一番、ほたるいかの肝が充実して美味しく良い時期です。ぜひ、山陰浜坂の春の味覚をご家庭でもお楽しみください。
バイ貝のなかでも刺身が絶品!と地元で愛される赤バイ貝ご一緒にぜひオススメしたいです。
送料をおまとめして発送が可能です。