サラダ玉ねぎ 熊本 津奈木 小学生 | 通販 お取り寄せ

生でも食べられて、
熱を加えると甘みが増す！
食べ方は二刀流！

水にさらさず、そのままサラダでおいしく食べられるため栄養が抜けません。つまり、とても優れている玉ねぎの栄養分がたっぷり摂れるんです。
もちろん熱を加えても甘みがさらに増し、とても美味しく頂けます。
その糖度はなんとみかんと同じほど！切るとき目も沁みません。

私達、津奈木小のサラダ玉ねぎは、すべて手作業で除草を行い、有機肥料、農薬の種類や量、栽培方法など様々な厳しい基準を守って作っています！

えっ！？小学生が会社みたいに販売！？
津奈木小とＪＡの方々、
ワンチームで作り上げました！

津奈木小の３・４年生とＪＡの方々と協力して作りました。１２月頃に苗植えを行い、５月頃に収穫しています。

今回はJAや食文化の方々と協力して苗植えと収穫、商品ページとメールマガジンの作成と、玉ねぎ作りから販売まですべてを僕たちが行い、まるで会社を作ったみたいです！

そうなの！？安心・安全のMVP！？
公害から学び、環境に優しい。
苦労や批判を乗り越えた
「サラダ玉ねぎ」

３０年ほど前から栽培が始まったサラダ玉ねぎ。津奈木町がある葦北郡は、 公害の原点と言われる水俣病の被害を受けた地域です。
そのため、消毒は農薬でなく太陽光で行ったり、化学農薬や化学肥料を一般の生産方法と比べて半分にしたりするなど環境に優しく、安心・安全な生産方法を行っています。

津奈木小のみんなの
オススメレシピ

「サラダ玉ねぎのシンプルサラダ」

食べ方としては、やはり生がおすすめです。水にさらさずにそのまま食べることで栄養素も抜けません。薄切りにした後、かつお節をかけてドレッシングやポン酢、マヨネーズを和えて食べてください。シャキシャキとした食感がとてもいいですよ。

「農家直伝！サラダ玉ねぎのスープ」

農家の中では、そのままレンジでチンして味付けし、スープとして食べられている方もいます。
さらに甘みが増してさらにおいしいです。

津奈木のサラダ玉ねぎが
一番ばい！

津奈木小学校のぼくたちが苗から心を込めて土に植えました。植えるのは大掛かりで時間をかけて植えました。しばらくして土から掘り起こしてみると大きく育ち、「自分たちで育てたんだ！」と、とても感動しました。普通の玉ねぎより果肉が厚く、みずみずしく甘いのでとてもおいしいです。
学級の子の中には、「小さい頃は玉ねぎが苦手だったけど、サラダ玉ねぎを食べたことをきっかけに食べられるようになりました！」という子もいます。３・４年生からの手紙も入っていますよ。ぜひ買って食べてみてください！

（このコンテンツは津奈木小学校の6年生が作成しました）