驚異の高糖度、別名「森のアイスクリーム」
一般入手困難な魅惑のフルーツ『アテモヤ』です。
果物の中ではトップクラスの甘さを誇るだけでなく、トロピカルな風味、とろけるような舌触りを併せ持ち、別名「森のアイスクリーム」、「パイナップルシャカトウ」とも呼ばれています。
また、低カロリーで各種ミネラルやビタミン類がバランスよく含まれており、美味しさと栄養を兼ね揃えた優れた果物でもあります。
追熟過程において表皮の凸部分が黒っぽくなったり、冷やすと全体が黒がかってきますが、これはアテモヤの特性ですので品質には問題ありません。
【食べごろの目安】
必ず常温で追熟させ柔らかくなるまで待ちます。人間の手の甲くらいの柔らかさになったら食べごろです。果実を指で押して果皮がズルッとはがれるくらいになってから、縦長にナイフでカットし、スプーンで食べるのがおすすめです。
※商品とともに食べ頃の見極め方などを記載したリーフレットを同梱いたします。お手元に届きましたら、追熟させて召し上がってください。
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消費期限 | ご自宅で追熟し、食べ頃になってからお召し上がり下さい。 |
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保存方法 | 常温保存、食べる直前に冷やしてください。 |
販売情報 | 販売終了 |
【森のアイスクリーム アテモヤ】
アテモヤは、西インド諸島原産と言われるバンレイシと、赤道直下の南アメリカ原産のチェリモヤを合わせて生まれた南国の果実。
日本に似つかわしくない異形の果物です。一見、果物とは思えず、食べられるかどうかさえ分からないと思いますが、甘さは果物の中でもトップクラス。糖度は20度を超えてきます。
本来が南国の果物だから三重県での栽培はどうなのかと思いますが、生産者の山出さんは「三重県の寒暖差とアテモヤの相性が良く、大きく甘くなる」と言います。