たった1本の「あかつき」の樹より作られた
古山さんはギネスに認定された糖度の記録を超える桃作りに励んでいます。
2017年7月、我々が取材したときに計測した昂紀という桃の糖度は20度をこえていました!
そんな世界基準の生産者である古山さんが本当においしい桃ジュースを作りたい!と想い続けて5年、ついに納得のいく桃ジュースが完成しました。
まず古山さんは「とろももjuice」専用に1本の樹を選ぶところからスタート。
土壌と樹の健康から美味しい桃が生まれると考え、独自の栽培方法で桃を育てた「あかつき」を、生果としての完熟からさらに限界を超える状態まで樹に生らせます。
樹から落ちるギリギリ寸前まで熟度を増したところを見極め、絶好のタイミングを逃さずに収穫。そんな桃のみをジュースに使用することで、桃農家にしか口にすることのできない桃の美味しさの限界をそのまま詰め込むことができるのです。
グラスに注ぐ果汁はねっとりと濃厚で、強烈な桃の香り、濃厚な甘さを感じることができます。それでいて生桃を食べているときのようなすっきりとした味わいが特徴です。
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消費期限 | パッケージに記載(目安として1ヶ月) |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売期間:'21/11/4 00:00 ~ |
世界基準の桃生産者の古山さんは、3つのこだわりがあります。
完熟している状態から、更に限界の完熟状態まで樹に生らす、収穫のタイミング。
品種は福島県を代表する品種のあかつきに限定すること。
古山果樹園ならではのこだわり抜いた栽培方法。
それら全ての結晶が「とろももjuice」へと注がれています。