一日10,000個生まれる卵のうち、わずか100個前後の限定品!
1日10000個生まれる緑の一番星の中から生み出されるのはたったの100個。卵と共に生きて五十余年という卵道を究めた匠「日澤一雄」氏が長年培った経験で 特に目利きする卵です。この「いとしのきみ」は黄身の色が濃く、その大きさは卵重の約30%という緑の一番星よりもさらに上を行き、新鮮な証拠である白い膜も豊富です。 まずは炊きたてのご飯に乗せ、何もかけずに食べてください。生臭さは全くなく、濃厚な甘みに驚き、噛めば噛むほど塩気を感じます。
★青森県「田子たまご村」のこだわりはこちら
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賞味期限 | 夏季:採卵から14日間 冬季:採卵から28日間 |
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保存方法 | 冷蔵 |
出荷期間 | '22/10/1 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/10/26 00:00 ~ |
【「田子たまご村」がある青森県田子町(たっこまち)】
青森県三戸郡の西南部、南は岩手県、西は秋田県との境に位置した青森県最南の町で人口は約6,800人。面積の約80%が森林、三つの清流に囲まれ上水道は湧き水という自然に恵まれた地域です。特産物のニンニクは生産量日本一を誇り、「ニンニクの町」として知られています。また、92年には環境庁より日本で『一番星がきれいに見える町』として「92年夏星空観測」で発表されました。
「田子たまご村」の鶏は、日本一空気が澄んだ緑豊かな町で元気に健康に育てられています。