自分で作るインテリア!
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自分で育てて楽しむ多肉植物の寄せ植え、栽培キットです。
三和園芸の多肉植物をランダムに16プラグと、ピンセット、大小の鉢、土の代わりになるウレタン、制菌材(デオファクターボタニカル)をセットにした初心者でも育てやすい制作キットです。
多肉植物はぷくっとした質感や、その愛らしいフォルムで人気の植物。
世界で約1万5000種ほどあり、紅葉が楽しめるものや、花が咲いたりするタイプもあります。
今回は室内で育てやすいものをチョイスしました。
白の鉢でお届けするので、インテリアにも合わせやすいです。
春は月に一度、霧吹きで軽くウレタンを湿らせてあげてください。
はじめやすいキットで、多肉植物の魅力に触れてみてください。
※デオファクターボタニカルとは天然鉱物ミネラル5種(鉄・カリウム・アルミニウム・チタン・ゼオライト)を成分としている制菌材です。動植物にも安心の素材です。空気中の酸素と反応しOHラジカルを発生させて菌やニオイの元を分解します。その後は再び水と酸素になって空間に放出されます。
※多肉植物は体のほとんどが水で構成され、貯えた水で生きていける性質です。水をあげすぎると傷んだり、貯えがなくなってきたらしおれてきたりする場合があります。その際は、状態によってお水の量や回数を調整してください
★花市場からお届けする季節の花
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店舗 | (株)食文化 生花販売店 |
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商品番号 | M004-500-3-00076 |
セット内容 | 葛西市場よりお届け『多肉植物制作キット』(大小2つの制作鉢付き) ※常温 |
原材料名 | 多肉植物(16プラグ)、ピンセット、制菌材、ウレタン、白鉢(大・小) ※鉢込みの大きさはあくまでも目安として大(高さ約10cm 幅約20.5cm)、小(高さ約10cm 幅約14.5cm)となります |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 10%標準税率 |
賞味期限 | 植物ですので食べられません。 |
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保存方法 | より長くお楽しみいただくには、直射日光・温風・冷風の当たらない室内が最適です |
【栽培方法】
【日当たり・置き場所】
室内の場合は日当たりのよい窓辺など明るい所で、空調の風が直接当たる場所を避けて管理してあげてください。
光が不足するとヒョロヒョロしたり、葉の色が抜けてくる原因になります。
屋外の場合は日当たりが良く雨が当たらない場所に置いてあげてください。
但し、真夏の直射日光は葉やけの原因になりますので半日陰に置くなど注意が必要です。
また意外と寒さにも弱くはないですが、冬は室内がおすすめです。
【季節別の水やり、管理方法】
春・秋:成長期です。多肉植物の体内に水を貯えさせる時期です。
様子を見ながら月に1〜2回程度霧吹きでウレタンを湿らせてあげてください。
生長し土に植え替えた場合は月に2〜3回お水を与えてください。 挿し木・葉挿し・植え替えに適した時期です。
夏:休眠期です。風通しの良い涼しい場所で3ヶ月に1回程度霧吹きで軽くウレタンを湿らせてあげてください。
冬:生長が鈍くなります。お水も控えめに、3ヶ月に1回程度霧吹きで軽くウレタンを湿らせてあげてください。
当商品は葛西市場卸会社がプロデュースする土の代わりになる特殊なウレタン「saxiaノンソイルウレタンシリーズ」を使用しています。
「根っこは常に菌と戦い続けています。このウレタンは特殊な加工をしてあるので、植物に最適な状態を作れます」
春は月に一度、霧吹きで軽くウレタンを湿らせてあげてください。
虫が湧かないという利点もあり室内栽培に向いています。
さらにペットが倒したりしても土を使っていないので、部屋が汚れる心配がありません。
(※外部リンク:https://saxia.jp/product_cute/)
【有限会社三和園芸】
茨城県古河市にある多肉植物などを育てる生産者です。
【葛西市場とは】
江戸川区・葛飾区・墨田区及び江東区等の区部東部地域を主な供給対象地域にして、青果物及び花きを取扱う市場です。花き部は、1995(平成7)年に花き流通の合理化や近代化を図るため、当時あった4箇所の花き地方卸売市場(両国生花、亀戸生花、江戸川生花、江戸川園芸)を統合し、中央卸売市場で扱うようになりました。