江戸前鮨の職人が巻く7種の具材と赤酢のシャリの豪華な恵方巻
西麻布にある繁盛店「鮨十(すしとう)」の職人が巻く恵方巻です。
恵方巻は七福神にあやかり7種類の具材を入れて巻くことで「福を巻き込む」「体内に取り入れると福がくる」とされていることから、
鮨十では車海老・穴子・筋子・玉子・椎茸・干瓢・三つ葉などシンプルでありながら、バランスの取れた7種類の具材を使っています。
すべての具材に職人の仕事が施されており、味はもちろんのこと、見た目も素晴らしいです。
赤酢を使ったシャリも江戸前鮨には欠かせないものです。
実際に食べてみると、筋子や玉子の甘みと旨味がジュワッと広がり、車海老や穴子、赤酢のシャリの味わいが次々に楽しめます。
椎茸や干瓢の絶妙な食感と噛むたびに溢れ出す旨味、三つ葉のほろ苦さが次へのひと口を後押ししてくれます。
ここで鮨十流の食べ方もご紹介します。
お好みですが、別添えのいくらは恵方巻にこぼれるほど盛り付けて食べてみてください。
いくらの弾ける旨味がより上質な味わいを生み出します。
江戸前鮨の職人が巻く鮨十の恵方巻は本格的な美味しさをお求めの方や、大切な方への贈り物などに自信をもってオススメ致します。
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※冷蔵庫から出してすぐに召し上がる場合は、電子レンジ500Wで25秒ほど温め、
その後3分ほど置いてシャリを常温に戻していただくことを推奨しています。
中の具材まで温めてしまうと水分が出て海苔が溶けてしまうためご注意ください。
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賞味期限 | 出荷日+2日 到着後は早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:1/12 00:00 ~ 1/30 00:00 販売終了 |
西麻生で本格江戸前鮨を提供している鮨十(すしとう)
店名には2つの想いが込めれています。
1つは十(とう)という文字の形に「縦の糸と横の糸」のイメージを掛け合わせ
生産者さんとお客様の出会いが繋がる“ご縁”が生まれる存在でありたい との想い。
もう1つには十(とう)を英字表記するとTO Uそこに“TO YOU"の意味を重ねており
あなたのための店でありたい との想いを込めています。人と人の関係を大切に営業しております。