【令和6年度産・新米】『だて正夢』 宮城県産 白米 5kg ※常温

商品説明

江戸時代から日本屈指の米どころとして、人々の食生活を支えてきた宮城県。宮城の米の歴史は、藩祖・伊達政宗の大規模な米作政策から始まります。かつて、仙台藩を江戸の食糧基地にしようと考えた政宗は、河川の改修や治水工事、開墾、収穫した米の集積など、米作政策のためにインフラ設備構築に力を注いだと言われています。

宮城が生んだササニシキ、ひとめぼれと同じように、みんなに愛され続ける最高品質を。
伝説の名将・伊達政宗公のようなカリスマ性で、日本中の食卓を牽引するようなおいしさを。

「だて正夢」は、宮城で米作りに励む人たち、そして宮城の復興を祈る人たち、数々の想いをのせて誕生しました。

特徴でもある"もちもちっ"とした食感は、まるでもち米のよう。
一粒一粒が力強く、噛むほどに甘み・旨みが溢れ出します。