フランス生まれの希少な品種をいつでも食べられる
フランス生まれの高糖度黒イチジク「ビオレソリエス」。
日本国内では生産者が極めて少ないため、「幻の黒イチジク」とも呼ばれる希少なイチジクを、そのおいしさを損なわないように特殊な手法で凍結加工しました。
ビオレソリエスの魅力である濃厚な甘さ、柔らかい果肉、ねっとりとした食味は、冷凍→解凍という工程を経てもしっかり残っています。
生のビオレソリエスが出回る秋（8月下旬〜11月下旬）を過ぎても、好きなときに味わえます。
原材料にしているビオレソリエスは、10年ほど前に「珍しいイチジクを栽培してみないか」と提案された福岡県うきは市の生産者が、「ふくおかエコ農産物認証制度」に基づいて化学肥料の使用や化学合成農薬の散布を減らしながら栽培しているものです。
冷凍庫から取り出して6〜7分ほどで半解凍状態のシャリシャリとした食感に、20分ほど置くと生の果物に近い食感になります。
そのままで召し上がるのはもちろん、生ハムやモッツァレラチーズと合わせてカプレーゼ風にするなどのアレンジもおすすめです。
ビオレソリエスの季節が到来するのを今年も楽しみに待っている人に、新しい魅力を、5パックまとめ買いの最もお得な価格でお届けします。
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| 店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
|---|---|
| 商品番号 | M004-408-3-03491 |
| セット内容 | 福岡県産 黒イチジク使用『冷凍 ビオレソリエス』300g×5パック ※冷凍 |
| 原材料名 | イチジク（福岡県産） |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 賞味期限 | パッケージに記載（お届けから1ヶ月以上目安） |
|---|---|
| 保存方法 | 冷凍 |
| 出荷期間 | 8/26 ～ 12/30 |
| 販売情報 | 販売期間：8/23 00:00 ～ 12/23 10:00 |
【ビオレソリエスとは】
「ビオレソリエス」はフランスで生まれた高級品種のイチジクで、果皮が黒く、やや小ぶりです。 日本で多く栽培されている品種「桝井ドーフィン」に比べると、甘みは非常に強く、ねっとりとした食感があります。ビオレソリエスは日本の気候では栽培が難しいとされてきましたが、国内での栽培に成功した生産者が数年前から現れはじめました。まだ流通量が非常に少ないため希少性が高く、「黒いダイヤモンド」とも呼ばれます。国内の生産地は福岡、佐賀、新潟など。
【おいしさを損なわない特殊な凍結加工の手法とは】
冷凍することで食品の品質が落ちる要因には、（1）食品の細胞が破壊されやすい温度帯（-1℃〜-5℃）を通過するにに時間がかかるため、解凍時にドリップ（水分）が出たり、組織が破壊されて歯ごたえがなくなる（2）食品を早く冷やすために当てる冷気で食品が乾燥したり酸化したり変色したりする、などがありました。こうした課題を解決するために、対象物に高速で全方向から冷気を当て、風味や水分を閉じ込めて冷凍できるフリーザーを導入。それぞれのフルーツに最適な温度管理を追求し、生果のおいしさを最大限に引き出せるような冷凍フルーツを開発しています。
常温で6〜7分から半解凍状態で食べられます。20分ほどで生に近い状態になります
冷凍庫から取り出してすぐにカットできます
