まるでジュレのような食感!
『紅まどんな』は愛媛で生まれた冬の高級柑橘です。最近の柑橘の中でもダントツで人気のあります。
年明け以降はデコポンやせとかなども勢いを上げてきますが、年内は紅まどんな一強。それぐらい人気のある柑橘です。
その人気の理由は、ゼリー状の果肉。じょうのう膜(果肉を包む薄皮)がとても薄く、プルプルとしたゼリーのような柔らかな果肉は一口食べると果汁が溢れ出します。
12月に最盛期を迎えることに加えて、産地で光センサーによる厳しいチェックと手作業で1玉ずつ丁寧に箱詰めする品質の高さもあり、お歳暮時期の贈答として当店の柑橘の中でも圧倒的な人気を誇るフルーツです。
みかんに比べると値段も張りますが、十分に満足できる美味しさと安心感があります。食べ方はスマイルカットに切るのがオススメです。
年末は取り合いになる『紅まどんな』を是非、お楽しみください。
※画像はイメージです。箱のデザインは異なる可能性がございます。
この商品は配達日指定が出来ません
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 825円(税込)
お支払方法 〇カード ×銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
消費期限 | ※風通しの良い涼しい場所で保管してください。 |
---|---|
保存方法 | 常温 |
【「せとか」以来の驚き、新品種の柑橘『紅まどんな』】
近年品種登録された柑橘の傑作と言えば「せとか」や「デコポン」ですが、この『紅まどんな』も間違いなく優良品種と言えます。
「南香」×「天草」を掛け合わせ、「愛媛果試第28号」として平成17年に品種登録、平成21年に『紅まどんな』と商標登録された愛媛県のオリジナル品種です。
12月が出荷のピークとなり、全てハウス栽培で育てられます。
ハウス栽培では適度な水分を与えて育てるため、濃厚な甘さに仕上げることが可能です。
また柑橘には当たり前にある、じょうのう膜(果肉を包む薄皮)がとても薄く、果肉も柔らかく果汁が豊富な為、収穫や輸送には細心の注意が払われます。
収穫後の選別の際に優しく扱う為、あえて桃の選果機を使って選別する所も特徴の1つです。
それほど貴重な『紅まどんな』は見た目も美しく、味もお墨付き、大切な人への贈り物にどうぞ。