超特大!
トロピカルフルーツの代表格とも言える『パパイヤ(パパイア)』です。中でも希少価値のある、1玉約1kgの超特大5Lサイズを数量限定でお届けします。
「宮崎県産パパイヤ」は、まだ青い状態で収穫される輸入物とは違い、樹上でじっくりと熟成させて甘さと柔らかさを高めることができるため、“宮崎県産ならではの美味しさ”があります。
一口食べればトロトロの食感と濃厚な甘さ、芳醇さに驚かされます。
なかでも、サンライズ・ソロ種は、特に高糖度で、わざわざハワイから取り寄せるファンもいるほど人気の品種です。
国産マンゴーを世に広めた宮崎県が贈る自慢のフルーツを是非一度、お試し下さい。
【食べ頃】
表面に緑色が残っている場合は、室温で2〜3日追熟させて下さい。
全体が黄色くなり、手で撫でて柔らかさが感じられるようになったら食べ頃のサインです。1時間程冷蔵庫で冷やしてからがおすすめです。
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賞味期限 | 目安として3〜4日 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
宮崎県では、数名の腕利き生産者によってパパイヤが作られており、一年を通じて収穫が行われています。
それを可能にしたのはもちろん生産者の圧倒的な技術力の高さです。赤道直下の環境では高いもので10mにも成長するパパイヤの樹ですが、宮崎県で栽培するには温室栽培が必須です。背高く成長するパパイヤの樹を覆えるほどのハウスを作ることはなかなか出来ません。
そこで、幹をコツコツと誘引して地を這わせる独自の栽培方法をとることで、樹の高さをコントロールして、ハウス内でも栽培を可能にしたのです。
海外では輸送や燻蒸の関係でまだ青いうちに収穫されますが、宮崎県産であればそのようなことをする必要がありません。樹にじっくりならして、甘さのノリや柔らかさを格段に高めることが出来ます。
しかも地を這わす栽培のおかげで、なんと幹からも根っこが生えてきたそうです。もしかしたらこれも、宮崎県産の美味しさの秘密かもしれません。