幼少期の記憶が蘇る!プリンスメロン
マスクメロンが現代の感覚で数万円以上はした1960年代。マクワウリと高級なマスクメロンしかなかった時代に登場したのが「プリンスメロン」です。画期的な品種として、瞬く間に一世を風靡し、一般家庭で気軽に楽しめるメロンとして定着し、改良を重ねてきました。
しかしその後、アンデスメロンなどネット系の安価なメロンの登場により生産が激減しました。
箱を開けた途端、幼少期の記憶が蘇るなんとも懐かしい香りが漂い、横に半分にカットして先割れスプーンで食べれば、絶妙な硬さの果肉が心地よく、あっさりしていながら後引く風味、シンプルな甘さでなんとも素朴な味わいに、懐かしさを感じる方も多いはずです。
タネとワタの部分もとても甘いので、一緒にスプーンですくって丸ごと食べても美味!幼少期の憧れだったプリンスメロンを半分丸ごと独り占め!足りなければもう半分、丸ごと1玉食べる!!そんな夢が実現する特別企画です。
★今の時期おすすめのフルーツはこちら
この商品は配達日指定が出来ません
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 825円(税込)
お支払方法 〇カード ×銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
消費期限 | 2〜3日でお召し上がりください。 |
---|---|
保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
プリンスメロンはノーネット系で、マクワウリをやや丸く大きくしたような外観で、薄緑のつるっとした表面をしています。メロンとしてはやや小ぶりです。
中の果肉は皮に近い部分は黄色がかったグリーンで種に近くなるほどオレンジ色になってきます。甘みが強くジューシーで、コストパフォーマンスはかなり良く満足度が高いです。ただ、近年誕生しているメロンと比べると、濃厚というよりはあっさりとした素朴な味わいです。
1962年の誕生以降、色々なメロンが市場に登場していますが、今なお根強い人気があるメロンの一つです。