皮ごと食べられる超希少品種!イチジクの概念が変わる逸品
つやつやとした緑色の外皮ごと食べられる、珍しい青イチジク「キング」です。日本ではほとんど栽培されていない品種を、生産者の富田秀俊さんが、極力農薬を使用せずに育てています。収穫期間は6月下旬から7月初旬と短いこともあり、この品種が一般に流通することはほとんどありません。
アメリカ原産の品種で正式名を「ザ・キング」といい、糖度の実測では14.0度〜19.1度を計測するほど甘いイチジクです。(キューティキング)舌ざわりのなめらかさも特徴です。富田さんが1つ1つ食べごろを見計らい、最適な熟度を見極めて直送します。
【富田農園 富田秀俊さん】
イチジクは亜熱帯の果樹で、温帯の日本では中々定着しませんでした。そんな中、富田さんは様々な品種のイチジク栽培を手掛けながら、試行錯誤の末に独自の栽培方法を確立した第一人者です。青イチジクだけでなく、古くからフランスで有名な黒イチジク「ビオレソリエス」の国産に成功したことでも、全国の生産者にその名前が知られます。
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消費期限 | 配達日より3〜5日間(食べ頃を箱に記載しております) |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |