山形県の中でもワンランク上の産地「JAみちのく村山」
【山形県 JAみちのく村山に限定 マル秀品です。】
国内の全生産量の約70%を占め、日本一のさくらんぼ産地(※)として名高い山形県産「露地栽培 佐藤錦」を豊洲市場から直送します。
2024年の山形県のさくらんぼは、例年よりも気温が高いため生育が早まって終わるのが早そうです。
山形県の各産地では特秀品の発生比率が少なくなっています。こういった年は、品質が良いさくらんぼの総量が限られてくるので、品物の見極めが重要になります。
今回お届けする「JAみちのく村山」は、市場からの評価が高い産地です。ご自宅用としては文句なしの品質で、大粒のLサイズ以上をお届けいたします。
山形県の「佐藤錦」は、上質な甘みと繊細な果肉、ルビーを思わせる美しさを併せ持っており、日本が世界に誇るまさに芸術品。
季節感が乏しくなった果物が多い中、旬を感じるさくらんぼを、思う存分お召し上がりください。
(※令和2年産 農林水産省統計より)
※Lサイズがない場合に限り、上位ランクの2Lサイズでお届けします。
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【佐藤錦】
甘酸のバランスが素晴らしく、果肉も柔らかで、さくらんぼの王様とも呼ばれています。
さくらんぼの歴史は古く、明治元年(1868)に日本に苗木が入り、今ではさくらんぼの代名詞となった『佐藤錦』が誕生したのが大正11年(1922)。
山形県東根市の佐藤栄助さんが日持ちはよくないが味のいい「黄玉」と、酸味は多いが固くて日持ちのいい「ナポレオン」をかけ合わせてできた品種。
その後さらに良いものを選び抜き続け、昭和3年(1933)に出羽国(山形県の旧名)にちなみ、「出羽錦」と名づけようとしたところ、「砂糖のように甘い」と「佐藤さんが作った」という2つの意味を込めて『佐藤錦』と名づけられました。