日本最高の洋食器を作る「大倉陶園」×「食文化 萩原章史」の共同企画
大倉陶園×食文化の「毎年、干支に因んだデザインで新作の酒杯を作ってシリーズ化する企画」
令和元年モデルは「子」です。
福をもたらす大黒天の使いが子(ねずみ)。日本人にとって特別な食物である米を表現する、「Rice is the best」 という言葉を加えることにしました。
日本酒はもちろん、様々な酒を楽しめる究極の酒杯です。
ご自身の干支、家族の干支で揃えられたり、創業記念、結婚記念などの贈り物にもおすすめです。
【日本最高の洋食器を作る「大倉陶園」×「食文化 萩原章史」の共同企画】
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2020 子の酒杯の制作秘話は ⇒こちら
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1919年の創業 大倉陶園は、日本における最高級の洋食器メーカーとして「良きがうえにも良きものを」を企業理念に掲げ、美術的価値の高い磁器を作り続けています。
製品は「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と賞賛され、皇室をはじめ各宮家、日本国迎賓館、各国元首への贈答品としても高い支持を受けており「色の白さ」「磁器質の硬さ」「肌のなめらかさ」は大倉陶園しか出せないクオリティーの高さです。
完璧な白磁の美しさを作り上げるために最高級カオリンを贅沢に使用し、焼成には世界でも類を見ない1460℃の高温度で本焼きをするなど卓越した技法を完成させ、美術工芸品と呼ぶにふさわしい様々な伝統技を駆使した加飾と合わせて『日本を代表する最高級の食器』と高い評価を得ています。