手土産におすすめ!
生産量日本一、沖縄県産マンゴーです。
なめらかな果肉と、濃厚な甘さ、トロピカルな香りはひと口で南国気分を味あわせてくれます。
真っ赤な果皮が特徴のアーウィン種(通称アップルマンゴー)のマンゴーを個包装にしています。夏のお手土産や近所へのご挨拶にもお勧めです。
沖縄では、昭和初期、台湾からマンゴーの苗が渡ったことから栽培が始まりました。
平成30年産特産果樹生産動態等調査では、その収穫量1,782tと2位の宮崎県(1,165t)を大きく引き離す、圧倒的な大産地となっています。
沖縄は、マンゴー栽培に適した亜熱帯気候で、ほとんどのマンゴーが無加温のハウスで栽培されています。
燦燦と降り注ぐ太陽の恵みだけで、じっくりと育った真っ赤なマンゴーはまさに太陽のエネルギーを感じる濃厚な味わいです。
マンゴーは完熟すると落下するため、沖縄では完熟間際のマンゴーを見極め収穫しています。少し堅い場合は、常温で追熟させてお召し上がりください。
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消費期限 | 目安として出荷から3〜5日 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
【保存方法と食べ頃について】
果肉が堅く未熟なマンゴーは常温の涼しい場所で追熟させます。完熟したものはポリ袋に入れて野菜室に入れて下さい。できれば食べる2〜3時間前に冷やすのがお勧めです。独特の甘い香りが強くなり、指先で軽く押した時にやわらかさを感じれば食べ頃です。
【マンゴーの伝説】
伝説によるとお釈迦様が瞑想にふけって悟りを開いたのは菩提樹下とされており、この菩提樹はマンゴーだという説があります。仏教ではマンゴーは「聖なる樹」と位置付けられています。