国産牛白もつ使用『ホルモンミックス（下処理済）』バラ凍結 1kg ※冷凍

肉屋さんが
作った

和牛の血を引く国産牛の
「ホルモンミックス」1kg

ホルモンの取り扱いに歴史のあるお肉屋さんに作ってもらいました。
このホルモンを使うことで、まるで専門店で食べるような肉厚で旨味の濃い、本格モツ焼きが作れます。もちろん煮込みも。

ホルモンの味の決め手は2つ！
「牛の種類」と「下処理方法」

飲食店で使われるモツの多くは輸入牛です。
しかし、このホルモンは違います。国産牛の中でも、和牛もしくは交雑牛（和牛とホルスタインの掛け合わせ）だけを使っています。和牛の血が入っていることで、小腸の味わいは各段に変わるのです。ぷりんぷりんの脂はさらっとしていて、しつこくなく、甘みが強いのです。噛みしめるたびに、ギュギュッと旨味があふれてきます。

また長年ホルモンを取り扱ってきた中で培った、ホルモンの臭みは抜いて、旨味は残す下処理方法。今回は肉屋で下処理してもらっているので、そのまま料理に使用できます。
通常家で生のホルモンから調理する場合は、臭みやぬめり、汚れがあるため面倒な下処理が必要になります。丁寧にに一度水洗いし、それを塩でもんで洗う。その後にはホルモンの種類によっては、1回ボイルすることも必要です。これだけ時間と手間がかかるので、なかなか家での調理はハードルが高いと思う方も多いと思います。

食感の違い楽しめる3種のホルモンが入っています

厚みがあり、濃厚な旨味楽しめる「盲腸」。弾力があり、噛んでいくほどに甘みが出る「直腸（テッポウ）」。歯ごたえがあり、脂の甘味が強いのが特徴「ギアラ（赤センマイ）」。
歯ごたえがあるホルモン、ぶりんとした食感が楽しめるもの。脂の甘味、ホルモンの旨味を堪能できるホルモンミックスです。

様々な料理に使用できます
さっぱりポン酢で！

このホルモンを焼いても、煮ても、揚げてもいいです。
茹でたホルモンをたっぷりの長ネギと一緒にポン酢に食べるのがおすすめです。七味もお好みでお使いください。
いつもの焼きそばに入れて、ホルモン焼きそばもいいです。（個人的には宅のみの〆として、よく食べています。）モツ煮込みをしてもいい。ホルモンの旨味が野菜にもいきわたります。

たっぷり1kgありますが、様々なおつまみが作れますので、ぜひお試しください。