年中食べたい野菜！
静岡県本山（ほんやま）産の自然薯をご用意しました。
寒暖差が激しい静岡市本山地区で栽培される自然薯は、すり下ろしたときの香りの良さと色の美しさ、粘り気の良さが特徴です。
自然薯は山芋の一種で、日本では古くから受け継がれてきた食材。
静岡はとろろ汁の老舗・名店が多いといわれ、自然薯は地元の人々の食文化に深く根付いた野菜です。
旬は秋から冬ですが、尾白弁当さんに伺ったところ、実は初夏に自然薯を求める方が多いとのこと。
ならば、食欲が低下しやすい夏にも美味しく食べて頂ける商品を、と冬に収穫した自然薯を冷蔵で保管しお届けしています。
滋養・強壮・強精食として、山の鰻とも呼ばれる自然薯は、年間を通して食したい存在です。
すりおろし、とろろ汁の冷凍も十分に美味しいのですが、おろしたてに勝るものはありません。
ひげ根を炙ってありますので、軽く洗って皮ごとすりおろして、風味そのままに余すところなくお召し上がりください。
■自然薯300ｇはこちら
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| 賞味期限 | パッケージに記載 |
|---|---|
| 消費期限 | できるだけ早めにお召し上がりください。※切り口が変色する場合がございますが品質には問題ありません |
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 販売情報 | 販売終了 |
＜本山自然薯＞
寒暖の差が激しい静岡県本山地区で栽培される風味豊かな自然薯。
毎年土壌検査を行い、自然薯栽培に適した土壌作りに努めています。また、数年かけて栽培方法を研究し、栽培特許を取得。ほんやま方式と呼ばれる栽培方法で、まっすぐ育ち、白い肌と強い粘り、豊かな風味が特徴です。
