国産原料使用　活ミズダコの炙り焼き 80g×5P（計400ｇ）※冷凍

炙りの香ばしさがありながら、中はレア、コリっとしたかみごたえ。

昨今、明石を中心に、昨年秋口もタコの記録的不漁がニュースになりましたが、 市場の相場は5年前と比べると1.5倍近くに跳ねあがっています。 かつて海外では食べられなかったタコも、近年は中国・ヨーロッパで需要が増え、加えてウクライナ情勢で燃料費もかさみ、比較的割安だったモーリタニア産タコも高騰しています。

そこでご用意しました。活の水タコを原料に、小分けパックになった使い切りの、ありそうで無かった蛸商品です。

「活ダコ」原料を使用

タコの加工は宮城県石巻の株式会社マルカ高橋水産で行います。
タコも鮮度が命。活タコを使うことで美味しさを極めました。
死んだタコだと身が緩くなってしまい力がありません。しかし、生きている状態からさばくと、棒のように硬直します。
硬い状態で焼くため、タコの旨味と優しい弾力が生まれるのです。

届いたタコはすぐに熟練の職人がさばいていく！

仕入れるタコへのこだわり

北海道・青森県・岩手県などで獲れた活きた水ダコを使用。
漁法から輸送まで、独自で作り上げたの仕入れネットワークで良質なタコを調達。

手作業へのこだわり

活きたままのタコを手作業で職人がさばき、加工、出荷まで一貫生産しています。
職人がグニャグニャと足を動かすタコの頭・足・ワタと手早くバラしていきます。

絶妙な火加減へのこだわり

炙ったことにより香ばしく、中はとろんとしたレア食感が楽します。約1200℃もの高温の火で、上下からタコを炙ります。
食感が硬くならないように、足の太さによって温度を変えながら焼くという職人技！
活タコが届いてから、焼きの工程までかかった時間はなんと数十分。

解凍するだけで食べられます

解凍するだけで食べられます。冷蔵庫に入れて、8時間ほど解凍してください。
80ｇずつ、食べきりサイズで個包装されていて便利です。
※解凍時間は、庫内温度により多少異なります。

オリーブオイルをかけて、
カルパッチョ風に

ひと手間かけたような前菜があっという間に出来上がり！

厳選した活きたタコだけを使用した
国産活タコの「たたき」造り

活ダコ炙り焼き

是非お試しいただきたい一品です！