『さくらももいちご』 徳島県佐那河内産 約700g（28粒） 化粧箱 ※冷蔵

■甘く、美しく育ちます。
日照量や光合成を最大化するために、全てのいちごは南向きに綺麗に並べられています。
宝石のように美しく、真っ赤に仕上がります。
一株に8個程度の実に絞るため、摘果をします。残った実は大粒に育ちます。
大粒にもかかわらず、とても甘く育ちます。先端糖度は驚異の16.2%を実測するほどです。
収穫量は他産地の２／３程と少なくなりますが、 価値のあるブランドいちごとして全国から年々引き合いが高まっています。

■限られた入手ルート
徳島県と大阪中央卸売市場がさくらももいちごを共同開発した経緯もあり、基本的には大阪にしか出荷されていません。
しかし、 産地と特別な繋がりを持つ豊洲市場のセリ人の縁から販売が実現しました。

大阪中央卸市場と徳島県が共同開発した「ももいちご（あかねっ娘）」をさらに美味しくしようと、風土や土壌をみながら品種改良し、同様の栽培方法で高い糖度を保ちました。最も糖度が高い、果肉の先の部分は弊社の糖度計で16.2度を計測。果肉は適度に柔らかく、多汁で他のいちごとは少し違う芳醇な香りが特徴です。