宮崎県が贈る自慢のフルーツ
宮崎県産の『完熟パパイヤ』は、まだ青い状態で収穫される輸入物とは違い、樹上でじっくりと熟成させて糖度を高めることができるため、トロっとした果肉と濃厚な甘さと口に入れた瞬間に広がる花のような香りを楽しむことができます。
果肉はとろっと、さわやかな甘みが暑くなってきたこの時期にピッタリです。
「サンライズ・ソロ種」はパパイヤの品種の中でも特に高糖度で、わざわざハワイから取り寄せるファンもいるほど人気の品種です。
国産マンゴーを世に広めた宮崎県が贈る自慢のトロピカルフルーツを是非一度、お試し下さい。
【食べ頃】
表面に緑色が残っている場合は、室温で2〜3日追熟させて下さい。
全体が黄色くなり、手で撫でて柔らかさが感じられるようになったら食べ頃のサインです。
冷蔵庫で軽く冷やしてからお召し上がりください。
【宮崎県のパパイヤ栽培】
宮崎県では現在数名の腕利き生産者によってパパイヤが作られており、さらに驚かされるのは一年を通じて収穫が行われていること。
それを可能にしたのはもちろん生産者の圧倒的な技術力の高さ。
赤道直下の環境では高いもので10mにも成長するパパイヤの樹ですが、宮崎県で栽培するには温室栽培が必須です。
しかし、高く成長するパパイヤの樹を覆えるほどのハウスを作ることはなかなか出来ません。
そこで、幹をコツコツと誘引して地を這わせる独自の栽培方法をとることで、樹の高さをコントロールして、ハウス内でも栽培を可能にしたのです。
海外では輸送や燻蒸の関係でまだ青いうちに収穫されますが、宮崎県産であればそのようなことをする必要がありません。
樹にじっくりならして、甘さや柔らかさを格段に高めることが出来ます。
※画像はイメージです。
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