揚げるだけ!
福島県を代表する魚であるメヒカリ。特に「常磐もの」と呼ばれる福島県沖のメヒカリは、脂がのり、味が良いと言われています。
夕方出航し翌朝には漁を終えて戻る「日戻り船」にて水揚された鮮度の良いものを使います。
その中でも、一際大きな20〜22gの特大サイズを厳選しました。
味付けは塩だけです。揚げるときは、冷凍のまま調理してください。身は柔らかく、メヒカリの脂の甘みが感じられます。
賞味期限 | パッケージに記載(目安として1か月) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | '23/4/14 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/4/14 00:00 ~ |
【黒潮と親潮がぶつかる海域 常磐沖】
常磐とは、かつての常陸国(現在の茨城県等)と磐城国(福島県等)を合わせた呼び名で、この沿岸部を含む海域(福島県沖と茨城県沖)で獲れる魚を「常磐もの」と呼びます。
この海域では黒潮(暖かい海流)と親潮(冷たい海流)が交わり、魚の餌となるプランクトンが大漁に発生します。その餌を求めてシラウオ・アンコウ・ヒラメ・サンマ・メヒカリなど様々魚種が集まる日本有数の好漁場です。
【株式会社 海神】
福島県いわき市で、輸入原料及び近海魚の干物、漬魚、切身加工。そしてその販売も行っています。
ホッケをはじめ、様々な製品を作っています。
冷凍のまま揚げてください。