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西麻布の繁盛店「鮨十(すしとう)」の職人が作る土用の丑の日のメニューは、江戸前の代表的なネタのひとつ穴子をふんわりと煮た穴子鮨です。骨切りをすることで、食べやすく中までしっかりタレを含ませています。
脂の乗った特大穴子を大量に煮込み、ふんわりと柔らかな食感に仕上げています。
穴子のエキスが溶けだした煮汁は旨味の宝庫です。しっかりと煮汁を吸わせてからザルに引き上げます。
残った煮汁を10時間かけて煮詰めて濃厚な甘ダレを作ります。
甘ダレ(煮ツメ)を穴子に塗って、青柚子の皮はお好みで散らしてお召し上がりください。
自家製のガリも箸休めにどうぞ。赤酢のシャリにはガリが混ぜ込んであります。
しっかりと食べるなら2人前、他の料理と一緒に食べる場合は3〜4人前くらいの量があります。
今年の猛暑を乗り切るためにも、穴子を美味しく食べて元気になっていただきたいです。
※瓶詰はガリと煮ツメ(甘ダレ)の2種類です。
※小皿に取り出してラップをかけ、電子レンジ500Wで30秒ほど温めてから(人肌の暖かさが目安)お召し上がりください。
※翌日までに配送できる地域限定です。北海道・青森・中国・四国・九州・沖縄への配送はできません。
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消費期限 | 出荷日+2日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:'23/7/18 00:00 ~ '23/8/1 00:00 販売終了 |
西麻布で本格江戸前鮨を提供している鮨十(すしとう)
店名には2つの想いが込めれています。
1つは十(とう)という文字の形に「縦の糸と横の糸」のイメージを掛け合わせ
生産者さんとお客様の出会いが繋がる“ご縁”が生まれる存在でありたい との想い。
もう1つには十(とう)を英字表記するとTO Uそこに“TO YOU"の意味を重ねており
あなたのための店でありたい との想いを込めています。人と人の関係を大切に営業しております。