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沖縄本島と離島+太陽のタマゴ(宮崎)の食べ比べ企画!
送料込
7/15は沖縄マンゴーの日。
数量限定で、沖縄本島と離島のマンゴー食べ比べ企画をご用意しました。
当店限定、オリジナル企画です!
マンゴーの生産量日本一を誇る沖縄県。※1
沖縄本島だけではなく、離島でもマンゴーの栽培は行われています。
本島と離島では味は異なるのか?宮崎は?
南国を感じながら、是非お楽しみください。
化粧箱に入っていますので、贈答にもお薦めです。
【セット内容】
■西表島産(アーウィン種)1玉(目安490g)
西表島でマンゴーを栽培しているアララガマ農園のマンゴーです。
アララガマ農園では有機肥料にこだわり、土作りから美味しいマンゴーを育てています。
実の数を減らして、一つ一つの実をより甘く美味しく育てています。
沖縄産マンゴーで馴染みのある石垣島や宮古島から更に南西へ、
沖縄本島と台湾の間に位置する西表島は、年平均気温23度を超える亜熱帯気候で、
そのほとんどが西表石垣国立公園に指定される豊かな自然の残る島です。
■宮古島産(アーウィン種)1玉(目安290g)
マンゴー生産量日本一の沖縄県の中で、宮古島は生産量トップといわれています。※2
宮古島でマンゴーを栽培している南風マンゴー農園のマンゴーです。
南風は“ぱいかじ”と読み、沖縄八重山地方の方言で、南から吹く風を意味します。
沖縄本島よりもさらに南西方向へ300km以上離れた場所に宮古島はあり、1年を通じて暖かいのが特徴です。
本州と比べ気温差が少なく、沖縄本島よりも1〜2度ほど気温が高くなっています。
そのような環境で南風マンゴー農園の伊藤さんはマンゴーを心を込めて栽培しています。
■沖縄県産(アーウィン種)1玉(目安460g)
沖縄では、昭和初期、台湾からマンゴーの苗が渡ったことから栽培が始まりました。
令和2年産特産果樹生産動態等調査では、その収穫量(1,647t)と2位の宮崎県(1,242t)を大きく引き離す、圧倒的な大産地となっています。
輸入マンゴーのような香りや酸味と国産マンゴーならではの濃い甘みとのバランスの良さが『沖縄マンゴー』の良さです。
食べ応え抜群の大玉3Lサイズの沖縄の完熟マンゴーは大き目にカットして食べると最高に美味しいです。
■宮崎県産太陽のタマゴ(アーウィン種)1玉
宮崎産完熟マンゴーの中から厳しい選果基準をクリアした「太陽のタマゴ」です。
「太陽のタマゴ」JA宮崎経済連の認定選果基準
(1)自然に落果するまで樹上で完熟させた、特に食味・外観の優れた果実
(2)経済連が定める県統一基準を満たす果実
・品位:「青秀」以上
・階級:「2L(重量は350g〜449g)」以上
・糖度:「15度」以上
※1:令和2年産特産果樹生産動態等調査
※2:沖縄県園芸振興課業務統計資料
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賞味期限 | お早めにお召し上がりください |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:'23/7/14 00:00 ~ '23/7/22 08:00 販売終了 |