新鮮な桜えびで熟練の職人が作る
静岡県駿河湾で水揚げされたばかりの新鮮な桜えびで作るかき揚げです。
刺身で召し上がれる程鮮度の良い桜えびを使用しています。レンジで温めるだけで、サクサクと香ばしいかき揚げが楽しめます。
透明感の残る、生でも食べられるほどの極上の原料を使えるのは産地の強みです。
一流の天ぷら店では例えば車海老でも活で仕入れてきて揚げる直前でさばいて使います。
活きた身のふわっと花開く状態を重視するためです。
つまり、鮮度こそ命。
海老と言えば鮮度落ちの早い素材ですので、産地で揚げるのが一番であることは言わずもがなです。
静岡県由比で桜海老漁が始まった明治期から続く海鮮問屋「望仙」が 、水揚げしたばかりの原料を目利きして市場で競り落とした後、市場のすぐそばにある加工場へ運び、食べやすいようひげなどを丁寧に手作業で取り除き、鮮度そのまま急速冷凍。お刺身で召し上がれるほど鮮度の良い桜えびを使用し、かき揚げを作ります。
調理はパックのまま電子レンジで90秒温めるだけです。
レンジで温めると衣がふやけてしまうのでは?と思われがちですが、身の小さな桜エビは油で揚げると水分がしっかり切れる素材であり、揚げる際に均等に火が入るよう一度ばら揚げしてから成型するので、驚くほどカリっと再現できます。
このかき揚げ1枚で、そばやうどんの頭で使うなら2人前は楽しめます。
天丼や天むすもお勧めです。天つゆや塩を添えればつまみにも。冷凍庫に入れておくと重宝します。
賞味期限 | パッケージに記載。1カ月を目安にお届けします。 |
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保存方法 | 冷凍 |
販売情報 | 販売期間:'24/12/20 00:00 ~ '24/12/26 00:00 販売終了 |
桜えびは国内では駿河湾でのみ漁獲が許されています。桜えびは国内では駿河湾でのみ漁獲が許されています。その漁のはじまりは、明治27年(1894年)に由比の漁師が浮きをつけずに網を沈めてしまい、網を引き揚げたところ、小えびがたくさんかかっていたのが始まりです。その後漁法も確立され、望仙の先代である仙吉が中心となり地域を巻き込み「由比桜えび」の地域ブランド化を推進しました。(桜えびの名付け親、とも言われています。)※桜エビは日中200〜300mの水深にいて、夜間20〜30mまで浮上します。
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