年明けに楽しめる!小玉・高糖度で薄皮のみかん
そのおいしさから、業者が買い占める和歌山有田産のブランドみかん「てんとうむし」を少量ですが確保することができました。ブランド名の由来は、このみかんを栽培する三嘉園がみかんの樹に付く害虫を食べてくれるありがたい虫として名付けました。
早生みかんは内皮が薄く、とろけるような柔らかい果肉が特長です。通常は11月頃に収穫し、流通は年内で終了しますが、1〜2週間長く樹にならせて12月に収穫したものを貯蔵し、年明けに楽しめるよう出荷します。年明けに多く流通するのは晩生種の青島などで、いずれも大玉で味が濃く食べ応えがあるのですが内皮が硬い品種。年明けに食べられる早生みかんは希少です。
てんとうむしブランドには3ランクあり、今回最上位ランクの「至福(しふく)」を確保できました。糖度13度以上です。
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消費期限 | ※直射日光の当たらない、風通しの涼しい場所に保存してください。 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売期間:12/3 00:00 ~ |