話題のいちご 濃い甘さが特長です
埼玉県が今イチオシする新品種『あまりん』は 種子親:「やよいひめ」と花粉親:「ふくはる香」を掛け合わせて2019年に品種登録されました。
現在、埼玉県内の農家でのみ栽培が許可されている品種です。
糖度が高く、酸は控え目で、果実の色つやが良く、赤色が映える見た目の良さも魅力的。
粒は小さいですが、甘さが凝縮しており、名前負けしていないです。
是非この機会にこの新品種の食味の良さをお楽しみください。
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販売情報 | 販売終了 |
■なぜ今こんなに話題沸騰なのか?
他県と比較してもいちごの観光農園の割合が多い埼玉県。
育種後発県でもあった埼玉県は、市場出荷用ではなく、摘み取り園に適した品種を開発しました。
収量性や流通性よりも、味わいに育種方針を特化できたことから、とても甘いいちごが誕生しました。
観光農園を園中心に栽培されているあまりん、「店頭にはおかれていない、埼玉の凄く甘い品種があるらしい」と
フルーツマニアを中心に口コミが広がり、近年メディアも大注目するようになりました。
今ではその評判から、各小売バイヤーが産地に直接仕入れ、出荷交渉をしにいく事態が起こっています。