2Lサイズの大粒を日本桐箱に詰めました
少数精鋭の生産者部会により作られる、群馬県月夜野産の佐藤錦「夢」
大粒2Lサイズの佐藤錦を日本製の桐箱に詰めました。
この桐箱は、原料の調達から制作までを月夜野で行っています。
また、桐箱に書かれている「夢」の文字は、月夜野の書道家 西川翠嵐さんが一箱一箱手描きします。
この世に一箱しかない桐箱に一粒一粒手詰めした最高傑作です。
大切な方への贈り物として、おすすめいたします。
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消費期限 | 目安として発送から約2〜3日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【栽培環境】
産地の月夜野は、標高600メートル前後の高原気候、昼夜の寒暖差、粘土質の土壌、谷川連峰から吹き下ろす涼しい風などさくらんぼ栽培に適した多くの条件に恵まれています。
この環境で、樹勢を見極めた栽培間隔、反射シート敷設による光の調節など、生産者である「JA利根沼田月夜野支店さくらんぼ部会」が培ったきめ細かなノウハウに基づき、全てハウス栽培で大切に育てられてた佐藤錦です。
【JA利根沼田月夜野支所】
かつて利根沼田地域の果物生産は、りんごを中心にした観光果樹園経営が主体でした。その中で、現「JA利根沼田月夜野支店さくらんぼ部会」会長の千明文夫氏が、築地市場で初めて見た「佐藤錦」の品質に感動し、地元で高品質なさくらんぼの栽培に「夢」を持って取り組み始めたのが月夜野さくらんぼの始まりです。
そのため月夜野さくらんぼには「夢」という名が付いています。
生産者部会は、市場評価の高いさくらんぼ生産を地域で確立したことにより「日本農業賞(JAグループ主催)」の群馬県代表にも選出*(2014年度)されています。
*群馬県農政部技術支援課、利根沼田農業事務所普及指導課 発表