博多前のさば寿司です。
博多湾や玄界灘で獲れたネタの新鮮な食感を大事にする「博多前」らしく、さば寿司も生さばのような質感、酢も浅〆です。魚の良さをいかすため、仕事は最小限。同じさば寿司でも、京都や奈良の熟成や保存が前提のしっかりと塩と酢で締められたものとは別ものです。
さば文化の本場、福岡中央魚市の競り人が別格と評価する「済州島沖真さば」を分厚く豪快に使用しています。
10〜2月にかけてわずかに出回る、対馬海峡の韓国側に位置する済州島沖の真さばは
脂のりと脂の質が大変よく、高値で取引されます。
東の鯖にはない脂の質、繊細できめ細か、キレの良さが自慢です。
一度召し上がれば、その違い、感じていただけ美味しさに驚かれることでしょう。
さば棒寿司と炙りさば寿司の二種類をご用意しました。
福岡の清広食品より出荷いたします。
シャリもネタも冷凍だと侮らないでください。
まるで握りたての食感を実現しています。
賞味期限 | パッケージに記載 目安として到着日から90日 |
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保存方法 | 冷凍 |
■清広食品
福岡で営む割烹からはじまり、40年以上伝統の味が地元で愛され続けています。
今では福岡空港のお土産さば寿司人気ナンバーワンの実績で信頼を得ています。
どれだけ人気になっても、地元の食材にこだわり実直にさば寿司を作ります。
① 竹の皮を外します。
② 真空パックのまま、魚を上にして一本ずつ皿に置き600Wで1分50秒加熱
③ 室温(18℃〜25℃)で 1時間ほど置いてください。
加熱後すぐはまだほぼ凍っています。その後常温でお待ちになると予熱で解凍されます。
※ 電子レンジの、オート機能や解凍機能は使用しないでください。
① 竹の皮を外します。
② 1本あたり熱湯1ℓと水1ℓを半々で作った50〜60℃のたっぷりのお湯に魚を上にして1時間ほど置いてください。
③ その後室温で30分ほど置くと、より一層美味しく召し上がれます。
美味しくお召し上がりいただくための注意点
● 必ず -18℃以下の冷凍庫で保存してください。
●冷蔵庫での解凍は絶対にしないでください。お米がポロポロになります。
● 解凍後の再凍結はしないでください。
鹿児島県大隅半島 『国生屋のさつま揚げ』棒天38本(約750g) 産地直送 ※冷蔵
国産いか原料『いかゴロ焼き』150g×5枚 ※冷凍
九州産黒毛和牛のユッケ 50g×4パック 計200g ※冷凍
『ちりめんじゃこ』 国産(愛知・静岡・兵庫他) 約250g×2袋 ※冷蔵
『若うなぎの蒲焼』鹿児島県産 築地魚力 10尾(1尾:130g以上)山椒・たれ付き ※冷凍
『定番フライセット』 エビフライ・チキンナゲット・カニのクリームコロッケ・ポテトフライ 4種 合計2.55kg ※冷凍
『きらぴ香』静岡県産いちご DX・G 8パック(1パック:約260g)産地箱 ※冷蔵
メゾンジブレー『グレープフルーツのトランシュとクランベリーのチョコレート』グレープフルーツ3枚、クランベリー70g ※常温
別府うた乃総本店『かも吸いちゃんぽん』2食入り ※冷凍