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北茨城大津港を中心に水揚げされる地物の平目を使用した漁師メシです。
漁師直伝、実際に地元で愛されている食べ方を製造元である、まえけんが再現しました。
〇大津港水揚げ!神経〆
「肉厚の天然ヒラメ漬け丼」
こちらは実際のお店でも人気のメニューです。前田賢一さんが魚市場で買い付けをしているときに教えてもらった漁師のまかない丼です。
活魚で仕入れた天然の平目をすぐさま神経〆、捌き漬け丼にしました。“常磐もの”と呼ばれる全国でもと高い評価を受ける北茨城沿岸の天然の平目を使い、味付けは先代から受け継ぐの”カエシ”とにんにくのみです。『大津漁港で揚がる肉厚なヒラメなら、どこにも負けない自信がある』と商品化することに決めました。
〇漁師直伝!とれたての真イカで作る
「イカの沖漬け風丼」3パック
前田賢一さんが大津港で買い付けするようになって初めて漁師さんに教えてもらったのがこのイカの沖漬けです。 活の真イカ(スルメイカ)を手早く捌き、自家製の”カエシ”(醤油・酒・砂糖)で漬け込みました。食感が残りつつもねっとりとした口あたりです。 北茨城の3〜4つの港を毎日まわり目利きした原料を競り落とし、その日のうちに加工します。北茨城の地元の味を瞬間冷凍で閉じ込めました。
賞味期限 | パッケージに記載、目安として180日 |
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保存方法 | 冷凍 |
販売情報 | 販売期間:11/15 00:00 ~ 12/19 00:00 販売終了 |
大津港で40年愛される
地魚料理と地酒の店
「食彩太信(だいしん)」の二代目の前田賢一さん
JR常磐線・大津港駅にある食彩太信は、店主自ら買い付けをして新鮮な魚を提供する海鮮料理店です。北茨城のあんこうを求めて観光客が訪れるのはもちろん、地元の方々や大津港の漁師も足しげく通うお店です。
2代目の前田賢一さんは「茨城には新鮮でおいしい魚がたくさんあるのに、その良さがまだまだ伝わっていない、茨城の魚の魅力を伝えたい」という想いから水産加工・卸業の「まえけん」としての事業も展開しています。