宮崎県を代表するフルーツ『日向夏(ひゅうがなつ)』をハウス栽培時限定の種無し、かつ大玉に限定してお届けいたします。
ゼリーのような食感と爽やかな甘い果汁をお楽しみください。
おいしさの秘密は、ふかふかの白皮(アルベド)にあります。りんごの様に皮を薄くむき、白皮も是非召し上がってください。
ほんのり甘みのある白皮と、爽やかな酸味のある果肉を一緒に食べることで、日向夏の独特な風味を楽しむことができます。
残った黄色い果皮はマーマレードや、サラダなどの料理のアクセントにお使いください。
【日向夏】
1820年頃、宮崎市の真方安太郎氏の邸内で偶発実生として発見され、1887年に日向夏と命名されました。
親は不明ですが、柚(ゆず)とぶんたんとの雑種と見られています。
高知県では「小夏」または「土佐小夏」、愛媛県では「ニューサマーオレンジ」の名称で親しまれているようです。
※画像はイメージです。
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消費期限 | お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 常温 |