茂助だんごの人気商品をお届けします!
市場で120年以上にわたり愛され、現在は豊洲市場の中に店を構える、甘味処「茂助だんご」の特別なセットです。
市場名物、おかさな最中に福みるくと富士の風のおめでたい和菓子、栗蒸羊羹や栗饅頭などの9種全15品をお届けします。
化粧箱入り、紙袋付きです。大切な方への贈り物にも最適です。
常温でお日持ちも14日から20日なので、比較的長く楽しめます。
お届け内容
■おかさな最中4個
ふっくらとした小豆のつぶ餡と、求肥が詰まった最中です。お米の香るこうばしい最中種(皮)のパリッとした食感が心地よいです。東京土産、魚河岸土産として、人気の高い商品です。
■福みるく2個
バター、卵、練乳、生クリームに白餡をあわせた饅頭です。しっとりとした食感とミルクとバターの風味が洋菓子を思わせます。福の印がおめでたいです。
■栗饅頭2個
栗の形をした饅頭です。中には大きな栗が一粒と白餡がはいっています。ほっくりとした食べ応えのある栗とやさしい味わいの白餡の組み合わせが絶妙です。
■本煉り栗羊羹2個
蒸し羊羹とは異なり、小麦を入れず餡と寒天で煉り上げた羊羹です。栗がたっぷり入っています。小ぶりなサイズで食べやすいです。
■富士の風1個
富士山の形をした皮の中にくるみと餡子が入った饅頭です。茂助特製のなめらかな餡子に胡桃の食感がアクセントになっています。ごまとくるみの香りも楽しめます。
■どら焼き1個
北海道十勝産の契約農家で作られた小豆を使用した自家製の粒あんを、はちみつを使用したパンケーキのようなふわふわの皮で包んだどら焼きです。
たっぷりつまった餡は粒がふっくらとして、なめらかな舌触り。上品な甘さが特徴的です。
■トラ焼き1個
大福豆と手亡豆のいんげん豆2種類を使用した、クセのないさっぱりとした味わい深い白あんが入ったトラ焼きです。
外側の皮は柔らかくしっとりとして、中の餡との相性抜群。大福豆の粒がしっかり楽しめる優しい甘さです。
■抹茶蒸しどら1個
京都宇治抹茶を使って蒸した生地は、抹茶のほろ苦さが楽しめるふんわりした食感です。中にはこし餡が詰まっています。
■栗蒸羊羹1本
栗の甘露煮が入った蒸し羊羹です。こし餡に小麦粉・もち粉・砂糖・水などを混ぜ合わせたものに栗を加え、型に流し入れて蒸しました。やわらかくもっちりとした食感です。甘さが控えめなので、餡子のコクと栗の風味を感じます。
この商品はお届け日の指定が可能です
配送 ヤマト東京(常温・どらやき)
お届け先が東京都の送料 726円(税込)
お支払方法 〇カード 〇銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
店舗 | 株式会社福茂(茂助だんご) |
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商品番号 | M004-902-3-00036 |
セット内容 | おかさな最中4個、福みるく、栗饅頭、煉り栗羊羹各2個、富士の風、どら焼き、トラ焼き、抹茶蒸しどら、栗蒸羊羹各1個 |
原材料名 | 【栗蒸羊羹】小豆(国産)、栗甘露煮、砂糖、小麦粉、もち粉/クチナシ色素、(一部に小麦を含む) 【栗饅頭】栗甘露煮(韓国製造)、砂糖、手亡豆、小麦粉、加糖れん乳、卵、バター、米粉、味甚粉、水飴、寒天加工品(麦芽糖、寒天)/トレハロース、膨張剤、酸化防止剤(V.E)、クチナシ色素(一部に小麦・卵・乳成分を含む) 【おかさな最中】砂糖(国内製造)、小豆、もち米(国産)、水飴、白玉粉、片栗粉、寒天 【福みるく】砂糖(国内製造)、手亡豆、小麦粉、乳製品、乳、卵、水飴、バター、コンデンスみるく、脱脂粉乳、はちみつ、寒天加工品(麦芽糖、寒天)/トレハロース、乳化剤、pH調整剤、安定剤(増粘多糖類)、膨張剤、(一部に小麦・卵・乳成分を含む) 【富士の風】砂糖(国内製造)、手亡豆、小豆、クルミ、卵、水飴、みりん、もち米(国産)、すりごま、米粉、味甚粉、寒天加工品(麦芽糖、寒天)、ごま油、はちみつ/トレハロース、(一部に卵・くるみ・ごまを含む) 【どら焼】小豆(国産)、卵、小麦粉、砂糖、はちみつ、日本酒、水飴、寒天/トレハロース、膨張剤、(一部に小麦・卵を含む) 【トラ焼き】砂糖(国内製造)、小麦粉、卵、大福豆、手亡豆、はちみつ、日本酒、水飴、寒天/トレハロース、膨張剤、(一部に小麦・卵を含む) 【抹茶蒸しどら】砂糖(国内製造)、小豆、小麦粉、卵、粉末山芋、寒天加工品(麦芽糖、寒天)/トレハロース、膨張剤、クチナシ色素、(一部に小麦・卵・やまいもを含む) 【本煉り栗羊羹】小豆(国産)、栗甘露煮、砂糖、水飴、寒天/トレハロース、クチナシ色素 ※はちみつを使用しておりますので、1歳未満の乳児には与えないでください。 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載。最短で14日 |
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保存方法 | 常温で保存 |
出荷期間 | 2/1 ~ |
販売情報 | 販売期間:1/28 15:00 ~ |
【茂助だんご】
初代・福田茂助(ふくだもすけ)の手によって誕生しました。明治31年、日本橋魚市の頃です。
甘味とお酒を愛した茂助の作る団子は、いつの日からか「茂助のだんご」と呼ばれるようになりました。
昭和10年には中央区築地に店を移し、平成30年11月、更なる進化を遂げるため江東区・豊洲へと舞台を移します。茂助のだんごは、「だんご3兄弟」のモデルとも言われ、創業から100年を超えた今でも多くの人から親しまれています。